ヴィンテージ感たっぷり♡伝説的女性セレブの花嫁姿17選
クラシカルなルックに思わずため息。
今どきのプレ花嫁は最高のウェディングルックを叶えるべく、SNSをフル活用してリサーチしているのでは? でも、時には30年代から60年代の上品でクラシカルなウェディングスタイルを参考にしてみるのも1つの手かも。ヴィンテージ感たっぷりなドレス、ヘアメイク、小物使いで着飾った華麗なる往年セレブの花嫁姿は、パーフェクトなお手本。伝説の大女優から、王室のプリンセスまで、時を超えても色あせないファッションアイコンたちのウェディングルックを、コスモポリタン イギリス版から一挙に紹介します。
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13
マリリン・モンロー(1956)
劇作家のアーサー・ミラーと3度目の結婚をしたときのドレスは、タイムレスなウェディングスタイル。ふわっとしたショートベールはドレスのデザインを邪魔することなく、マリリンの自慢のボディラインを綺麗に見せています。
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17
エリザベス・テイラー(1964)
恋多き女、エリザベスの5度目の結婚は、俳優のリチャード・バートンと(彼とは2度結婚と離婚を繰り返すことに)。なんと、結婚式が行われたのはエディ・フィッシャーと離婚した9日後! メルヘンなカナリア・イエローのシフォンドレスに、生花をアクセントにしたツイストポニーテールは、今でも語り継がれる伝説的なウェディングルック。
※この翻訳は抄訳です。
Translation:Maiko Izumina
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