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複雑化する世界がよくわかる、子どもの本15選

ウクライナのこともSDGsも、子どもの本を通して見れば心に真っすぐ届く!

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五・七・五・七・七の31音から作られる短歌は今、若い世代を中心に人気が広がっています。さらに、ジェンダーに関心が高まっている社会と同じように、社会についての思いの丈を描いた短歌も見られるようになっているそう。平岡直子先生の解説付きで、注目の13首を紹介します。

注目の13首を厳選!フェミニズムやクィアの「短歌」

若い世代を中心に熱が広がっているという「短歌」。五・七・五・七・七の31音で構成される短い詩のことです。1000年以上もの歴史のある伝統的な短歌ですが、代表的なのは日本最古の歌集である「万葉集」。歌人であり、評論なども行う平岡直子先生の解説とともに、そんな“短歌ブーム”の背景に迫ります。

どうして今?SNS世代に「短歌ブーム」がきている理由

子どもから大人まで、年齢を問わず楽しめる絵本。ここ数年で「lgbtq+」や「多様性」を描いた作品が出版されています。本記事では、アジアで出版されたクィアな本を中心に扱う「lonliness books」のオーナー・潟見陽さんがおすすめする、「lgbtq+」や「多様な価値観」が描かれた絵本をご紹介します。

大人にも読んでほしい!「性の多様性」を描いたおすすめ絵本4選

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何度読んでも同じ気持ちになれる!「信じること」が日々のパワーに

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