先月発表されたカルバン・クラインのキャンペーンにジャスティン・ビーバーが出演。その撮影裏動画が3月17日(現地時間)にリリースされ、ジャスティンはそこで日本語を披露! 他にもプライベートやセルフケアについて明かした。
今までにもカルバン・クラインのキャンペーンに登場していたジャスティン。これまで1番楽しかったのは、妻ヘイリー・ビーバーとの撮影だったそう。昨年のキャンペーンでは、二人は下着姿で熱々のラブシーンを撮影♡
また、過去にはメンタルヘルスの治療を受けていることやライム病を患っていることも明らかにしているジャスティン。動画内では有名人であることで、プライバシーのどこかを諦めなければいけないと話したものの、それによってもたらされるたくさんのことに感謝しているという。今は物事のポジティブな面を見るように心掛けているそう。
「(自分が有名人であることで)いいことは僕の成長をみんなが見れたこと、僕の間違いからみんなが学んだかもしれないことかな」
そんなジャスティンの最近のお気に入りのセルフケアは「サウンド・バス」。
サウンド・バスはその名の通り、音“Sound”のお風呂“Bath”に入るような音楽の体験で、ここ最近アメリカを中心に広がっている。ゴングやクリスタルボウルなどの楽器で音波や振動を作り出し、それを通して心身のバランスを整える新しいスタイルの瞑想、ヒーリングなんだとか。
そして最後にジャスティンは日本語に興味があると話した。
「まだ日本語を学んでいないんだ。ちょっと単語は知ってるよ。『日本大好き』『お疲れ様でした』『おはようございます』…どうやらセンスがあるみたいなんだよね。ほんの少ししか知らないから、もっと学びたいんだ」
プライベートやセルフケアについても明かしてくれたジャスティン。そして確かに日本語の発音が上手! もっと学んだら、また何かで披露して欲しい♡