13歳の普通のカナダ人の男の子が、歌唱力とパフォーマンスの才能を武器にYouTubeスターとなり、そして世界的セレブへ…と、誰もがありえないと言いそうな夢を実現してしまったジャスティン・ビーバー。
あまりの人気と世間の熱狂ぶりに、ファンには「Belieber(ビリーバー)」というあだ名までついてしまったほど。
3月1日は、そんなジャスティンの26歳の誕生日。この日を祝して、デビューしたての可愛かった15歳の頃から現在まで、そして、ティーンアイドルから実力派パフォーマーへと成長を遂げた彼の歴史を振り返りました。
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