自分に合ったファンデーションと出合うにはまず、肌のトーンに合ったカラー選びから。頬にのせた瞬間は「少し明るすぎるかな?」と思っても、伸ばしながら肌に馴染ませることで自分のトーンに合った仕上がりになることも。悩んだ時は、プロのスタッフに相談してみて!
カラーが決まったら、素肌のコンディションを調整。今回使用したのは、長命草とミネラルが含まれた美容液「スキンロンジェヴィティ VP インフュージョン」と「スキンロンジェヴィティ VP アイ ジェルクリーム」。どちらも手で温めてから、肌に馴染ませて。さらに、肌の隙間を埋めるように、「スマートコンビネーション エマルジョン」をハンドプレスでオン。
下準備は万端! でも、潤いたっぷりの肌の上にファンデーションをのせる時に気になるのが、ブラシの滑り具合。そこで、ファンデーションを塗る前に肌のキメや凹凸を均一に整えてくれる「プライム タイム」をアプライすることで、土台を最終調整。
ここからが「ベアプロ リキッド ファンデーション」の出番。手の甲にワンプッシュ出して1/3ほどを「リュクス パフォーマンス ブラシ」につけたら、まずはTゾーンへ。ポイントは、ロングストロークで伸ばせるところまで伸ばしていくこと。小鼻などの細かい部分はたたき入れるようなイメージで、トントンとのせて。自然な立体感を損なわずに24時間(※1)ハイカバーが続くからセルフィー映えもお手のもの!
「軽い着け心地なのに、カバー力が強くて肌がすごく綺麗に見える!」とワークショップ時からコスモガールたちにも大好評で、お互いに「その色すごく合ってる~!」「肌感が変わるね!」と笑い合う姿も印象的でした♡
コスモガールたちのように、仕上げに「インビジブルグロー」や「インビジブル ブロンズ」を取り入れれば、ナチュラルなコントゥアリングも可能。骨格を際立たせて、笑顔が輝くベースメイクの完成! 早速、仕上がりにご満悦のコスモガールたちにつけ心地を直撃。