コスモポリタン イギリス版がまとめた、重い生理に悩む女性たちの心の叫びをお届け。毎月訪れる生理だけど、痛みがヒドい人にとってはもはや罰ゲームのような数日間…。

1.公共交通機関での移動がとにかく苦痛

体調最悪なのに満員電車に乗らなきゃいけないなんて…。

2.生理中のツラい話には事欠かない

差し込むようなお腹の痛みに、悪夢のような吐き気、容赦なく襲いかかる頭痛など、死を覚悟せんばかりの激痛と闘っているの!

3.食べたいのに、食べられない

「ダイエットになるかも」なんて気休めはお断り!

4.しかも、空腹の状態で痛み止めを飲むのはキツい(泣)

神様、助けて…。

5.痛みを和らげる(またはギリギリ耐えられる)姿勢がある

布団の中で丸まったり、床で大の字になったりね。でもやっぱり、痛いものは痛いんだよ!

6.親切心からいたわってくれる友だちや家族、パートナーがうらめしい

その優しさには感謝してるけど、お願いだから触らないで…。

7.「只今ひどい生理中。接近禁止」と書かれたTシャツがあればいいのに

ついでに、「生理痛の日は出社禁止」っていう規則も作ってほしい。

8.仕事に遅刻するか、休む羽目になる

大事な会議の日でも、生理はおかまいなしにやってくる。

9.あまりのひどさに、お医者さんにピルの服用を勧められる

それしか緩和策ないわけ…?

10.楽しい予定がことごとく台無しになる

よりによって旅行の2日間、ホテルのバスルームに閉じこもる羽目になるなんて…。

11.だけどひとたび終わったら、最高の気分に!

やっと解放されたー!!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN UK