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キャサリン&メーガン妃がダイアナ元妃から受け継いだジュエリー10
アイコニックなサファイアの婚約指輪から、ダイアナ元妃がヘッドアクセとして着用し話題を呼んだチョーカーまで!
20歳のときにチャールズ国王(当時チャールズ皇太子)と結婚し、英国王室のメンバーとなったダイアナ元妃は、ロイヤルを代表するファッションアイコンに。そのファッションを引き立て、ときにコーディネートの主役となったのが、元妃が身につけたジュエリーの数々。
ダイアナ元妃が書き残した手紙には、「私が所有するジュエリーはすべて息子たちの間で配分され、ゆくゆくは二人の妻が所有したり身につけたりすることを望みます」と記されていました。つまり、元妃から譲り受けたジュエリーを身につけられるのは、元妃の義理の娘、キャサリン皇太子妃とメーガン妃の特権のひとつということ。
ここでは、ダイアナ元妃が英国ロイヤルファミリーの慣例を破ったことでも有名な「ガラード」によるサファイアの婚約指輪や、愛用していたバタフライモチーフのイヤリングなど、キャサリン皇太子妃とメーガン妃が受け継いだジュエリーを「Hearst Contents Hub」からお届けします。
From: 25ans
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