同じ苦しみを知る誰かのために…死産経験を明かしたセレブたち
「どん底にいる時、私たちはより強くお互いを抱きしめ、愛し、それを乗り越えるの」
2020年10月1日(現地時間)、モデルのクリッシー・テイゲンが第三子を死産で亡くしたことを自身のSNS公表し、夫のジョン・レジェンドと共に「感じたことのない深い悲しみに打ちひしがれた」と語りました。経緯を詳細に記録した投稿は議論を呼んだものの、その後クリッシーは、「あの写真は同じ経験をした人々や、必要としている人のためにシェアした」という旨のコメントを出しています。
想像を絶する心の痛みをシェアするのは、とてつもない勇気が必要だったはず。それも、世界中から注目を浴びるセレブならなおさら…。実は、死産について語ったセレブはクリッシーだけではありません。過去に、赤ちゃんを失った悲しみを明かしたセレブのコメントを、<レッド>からお届けします。
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