昔見た大好きな映画の“リメイク”が誕生すると聞いて、ワクワクしない人はいないはず。現地時間11月26日にNetflixのYoutubeに公開された動画によると、映画『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)や『マチルダ』(1996年)など、イギリスの小説家ロアルド・ダール原作の作品がアニメになって蘇るという!

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チョコレートバーの中から現れるNetflixのチケットの裏には、世界中で愛される児童文学作品『チャーリーとチョコレート工場』『マチルダ』のほかに、『BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(2016年)の名前も。

プレスリリースによると、アニメ―ションのシリーズやスペシャル版として、すべての年代や家族が一緒になって楽しめる作品が誕生するそう。

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今は亡きロアルドの妻フェリシティー・クロスランドは、「私たちのミッションは、ロアルド・ダールの前向きなメッセージとユニークな魔法を世界中で可能な限り多くの子どもたちに体験してもらうことです」とコメント。

ジョニー・デップが演じたウィリー・ウォンカや超能力を持つ天才少女のマチルダは、それぞれの時を経てアニメではどのようなキャラクターとして描かれるのか楽しみ!