ジャスティン・ビーバーは10月最初の週末、新アルバムのレコーディングを再開したことをInstagramで報告。これはファンにとって朗報だけど、それとは別に、このときジャスティンがシェアした写真のおかげで、ほかの“興味深い”あることに関心が集まっている。
それは、ジャスティンが9月に披露した首の大きなバラのタトゥーと関連している。
あるファンが、Instagramに投稿された最新の写真を見て気付いたのは、バラの花の中央に、「S」の文字が書かれているようにみえること。
当然ながら、この発見によって「ジェレーナ」のファンたちは熱狂！ 「タトゥーのなかに“S”、これはセレーナのこと！」、「首のバラのタトゥーにSが見える😘#jelena」などの投稿が相次ぐことに。
だが、熱くなり過ぎる前に、別の写真も確認してみた方がよさそう──。
実際のところ、「S」は角度と照明によって偶然、バラの花びらの縁がそのように見えただけとみられる。
それに、ジャスティンは妻ヘイリーとの結婚1周年を祝ったばかり。これまで以上に幸せそうな様子をうかがわせている。
一方のセレーナも9月、ジャスティンのことをうたった2曲、「Lose You to Love」と「Look at Her Now」を含むアルバムを今年初めにリリースしたことで、「人生の一つの章を終わりにした」と明らかにしている。
つまりファンたちにとっては、「ジェレーナ」が正式に消滅したことを認めるべきときが来たということかも…？
※この翻訳は抄訳です。
Translation：Hearst Contents Hub
From: ELLEgirl
