ジャスティン・ビーバーのタトゥー・コレクションは、どうやら延々と増え続けていくもよう。

ジャスティンは、セレブ御用達のタトゥー・アーティスト、ドクター・ウー(Dr. Woo)が手がけたという首筋の大きなバラのタトゥーをインスタグラムで先ごろ披露し、「バラをありがとう」と絵文字付きでコメント。

さらに、出来上がった直後の状態を撮影したビデオも投稿している。

instagramView full post on Instagram

現在ジャスティンのボディは大小およそ60にも及ぶタトゥーで埋め尽くされており、わかっているものだけでも、次のような図柄や言葉がある――元カノ・セレーナ・ゴメスの顔、「Forever」(妻ヘイリーが入れた「Lover」のタトゥーに合わせたといわれている)、大きなワシ、母親の「目」、ライオン、クマ、トラ、道化師、魚のうろこ、さらに十字架と血を流す地球、翼、イエス・キリストへの敬意を示す複数の言葉などなど。

シンガーソングライターのジョン・メイヤーの言葉を借りると、ジャスティンの体は“おとぎの国”だそう。

次は、どこにどんなタトゥーを入れるつもりなのだろう……?

Photos: Getty Images, Courtesy of Justin Bieber via Instagram From COSMOPOLITAN