去年の4月、韓国のソウルにある現代百貨店がバブルティー(別名タピオカドリンク)をグラスではなく、電球に入れて提供し始めたんだそう。これは電球の形をしたグラスなのではなく、韓国ではれっきとした電球が使われていたと言うから驚き。しかも、ストローには光るライトが添えられているんだとか。なんとも斬新で可愛らしいアイデア!

instagramView full post on Instagram

コスモポリタン アメリカ版によればこのドリンクの人気が韓国で高まってから約1カ月後、台湾のカフェでウェイトレスがバブルティー入りの電球を持ってポージングする写真が瞬く間に拡散され、<Instagram>でもトレンドに。今となっては、カリフォルニアニューヨークにも広まりつつあるよう。しかも、すでに#LightbulbDrinkというハッシュタグまで生まれ、2,000枚近くの画像が投稿されているとのこと。

アナハイムのMini Monsterはバブルティーを電球に入れて提供するだけでは気がすまなかったらしく、綿あめをトッピング。

アナハイムのMini Monsterはバブルティーを電球に入れて提供するだけでは気がすまなかったらしく、綿あめをトッピング。

ブルックリンにあるViizaは、グリーンティーからモヒートなどのアルコールドリンクも

なにげにフタもあるし、ストローも挿せるから持ち運びにも便利なよう。さすがに本物の電球は避けたいけど、プラスチック製があったら試してみたいかも!あなたならどんなドリンクを入れてみる?

この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon Solutions, Inc

COSMOPOLITAN US