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2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、結婚式を行うカップルや招待されるゲストの姿は一変した。当初は“150人のゲストを招いて3日間の海外ウエディング”といったことも贅沢ながら可能だったけれど、年末を迎える頃には、20人の家族や友人がZoomのビデオ通話を介して参加するという挙式も見られるように。
2020年3月の時点ですでにウエディング業界は深刻な打撃を受けており、式のキャンセルや大幅な縮小を余儀なくされたり、ひどい場合には数時間前にキャンセルされてしまったりという例も。
しかし、暗雲が立ち込めるなかにも、明るい兆しがあることを忘れてはいけません。それは、“マイクロウエディング”が生まれたということ! そこで「Hearst Contents Hub」が、具体的には何を意味するのか、そしてこれからのニューノーマル時代におけるウエディングトレンドを、業界のプロに伺いました。
From: ELLE JP
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