海外旅行の楽しみ方は無限大。一方で、都会のナイトライフを経験するにせよ、ビーチで寝そべるにも、お酒を片手に持ちたくなる人も多いのでは? 特に旅行先によっては「飲み文化」が有名なことも。韓国では韓国焼酎「ソジュ」を使った定番の飲みやイギリスのパブでハシゴ飲みなど…。
日本でお酒は20歳から飲めますが、たとえばアメリカでは21歳から。飲酒可能年齢をめぐる法律は、実は国によってさまざま。もちろん、法律で飲酒OKだからといって、飲み過ぎは厳禁。お酒はほどほどに、楽しく飲みましょう。
本記事では、人気旅行先24カ国の例をご紹介します。
※アルコールの分解能力には、個人差があります。お酒を飲む際は、自分にとっての適量やその日の体調を考えて、節度を持ってたしなむようにしましょう。適正飲酒の10か条は、<アルコール健康医学協会>のサイト上より確認できます。
※20歳未満の者の飲酒は日本の法律で禁止されています。成年年齢が18歳でも、お酒は変わらず20歳から。
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