9月30日(現地時間)にサウスカロライナ州でジャスティン・ビーバーとの結婚式を挙げたヘイリー・ビーバーが、式からちょうど1週間目となる「記念日」に、美しいウエディングドレス姿の写真をシェア! 挙式した教会の外に佇むヘイリーがまとっているのは、オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™のデザイナー、ヴァージル・アブローがデザインしたウエディングドレス。ヘイリーはこれまでもイベントやプライベートでたびたびアブローが手がけた服やアクセサリーを愛用。

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ヘイリーは昨年(ジャスティンとの結婚が明らかになる数カ月前)、『The Cut』のインタビューで、ウエディングドレスの製作を依頼するデザイナーはすでに決めているとコメントはしていたものの、その名前は伏せていた。ドレスを着たヘイリーのパーフェクトなルックから推測するに、ヘイリーとチーム・ヴァージルの間では打ち合わせを重ね、じっくり時間をかけたに違いない! 総レースのオフショルタイプで、レースの花びらに咲きほこるのは無数のパール。一方、大胆に開いた背中のデザインや、長いヴェールに刺繍された「TILL DEATH DO US PART(死が2人を分かつまで)」の言葉など、ヘイリーらしさが炸裂!

ウエディングドレスは、挙式前夜のリハーサルディナーで着ていたヴィヴィアン・ウエストウッドの白のミニドレスとはまさに対照的。ヘイリーはオーダーメードのミニドレスに、オーガンザのリボンがポイントのシューズと、ポニーテールにボウのヘアアクセを合わせていた。また、このドレスは「エコフレンドリー、かつクルエルティフリー」でもあるのだとか。リハーサルディナーでも驚くほど美しかったヘイリーだけど、ウエディングドレスに身を包んだ姿は、それをさらに上回る美しさ♡

モードなウエディングドレスは、歴史に残る1枚になったのは間違いない。ヘイリー、ジャスティン、改めて結婚おめでとう!

※この訳は抄訳です。

Translation:Hearst Contents Hub

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