眉メイクといえば、カラーやハイライトだったり、ジュエリーを付けたりといったものが知られているけど、コスモポリタン アメリカ版がご紹介するのはフィンランド人メイクアップアーティストのステラ・シロネンさんの提案。これ、ビューティ界でも飛び抜けて斬新なアイデア!
シロネンさんは、のちに「#featherbrow(フェザーブロウ="鳥の羽のような眉"の意味)」と呼ぶことになる最初の写真を<Instagram>へ投稿。写真では、なんと糊を使って眉毛の真ん中を羽の芯に見立て、上下に広がるようになでつけて羽を表現! このメイクに挑戦した理由の1つは友人が眉のブラッシング中に鳥のような見た目にしたいと希望した。そして2つ目の理由は、トレンドのホログラフィックメイクやブルーのマスカラによく似合うからなのだそう
投稿後は3,000件以上のコメントが殺到! 意見は、絶対「なし」派と、新しくて大胆なものが好きな「あり」派に分かれたよう。ただ、シロネンさんは気にすることなく批判的な意見にも後押しされて2枚目の「# featherbrow」の写真を投稿。今度はアナスタシアの「ディップブロウ・ポマード」を使ってバージョンアップ!
すると、フェザーブロウを真似する人も!
メイクへの新しいインスピレーションを感じた人も多いはず! あなたは「あり」派? それとも「なし」派?
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Rubicon Solutions