お気に入りのジーンズやトップスがきつく感じられると、ほとんどの人は自分の体型を責めてしまうはず。ところが、カナダ人プラスサイズモデルのジョビー・バッハさんの発想はちょっと違ったよう。

コスモポリタン アメリカ版によれば、がボディスーツがきつくて着られなかった彼女は、とある大胆な行動に…

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それが彼女はボディスーツを「自分に合わせてアレンジする」ということ

<Instagram>に写真をアップし「デカ尻ならではの悩み。このボディスーツ、今では小さすぎるのよ」と左側の写真を説明。

続けて、右の写真についてもコメント。これが痛快!なんなのこれ。このムカつくボディスーツをカットしてやったわ(問題解決!)」。そう、裾を大胆に切り落としたボディスーツをクロップドトップスとして着こなし、自慢のボディを堂々とアピール

「痩せなきゃ!」と自分のせいにはせず、愛する自分の体に合わせるって、この発想ステキすぎる!

この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon Solutions

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