女性から贈るチョコの呼び名が進化しすぎていてびっくり。好きな男性には「本チョコ」、友達の男性には「義理チョコ」、バレンタインが誕生日の人には「誕チョコ」、友達には「友チョコ」。ここらへんまではわかるけど、そのほかのって一体・・・? twitterの反応とともに紹介していきます。
1.好きな女性に贈るチョコ⇒ユリチョコ
「ユリ」とは、ライトノベル、アニメなど使われる用語で、「女性の同性愛」のことです。
あれ、ほんとだ。これって本チョコなのでは…?
2.会社の男性に贈るチョコ⇒社交(シャコ)チョコ
相手が同じ職場の場合、社交チョコになるようです。
社交チョコのお返し問題!男性も大変ですね。
3.お世話になっている人に贈るチョコ⇒世話チョコ
義理チョコの中でも、社交チョコ以外の部分を占めるがこの世話チョコでしょうか。
あれ、社交チョコとごっちゃになってる?
このほか、「ネトチョコ」や「ツイチョコ」、「俺チョコ」などもあるようです。昔は、本命チョコと義理チョコくらいの違いしかなかったのに、いまどきのバレンタインはバラエティに富んでいますね(笑)。