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“涙活”におすすめ！Netflixで観たい「泣ける映画」18
ラブストーリーから家族ものまで、涙が止まらない感動作品をお届け。
週末は、どこにも行かず自宅にこもりっきり――そんな人も多いはず。なかなか気分が晴れないときは逆に、映画で思い切り泣いてモヤモヤをすっきり発散させてみてはいかが？
王道のヒューマンドラマやラブストーリーはもちろん、アニメから驚愕の実話まで、Netflixで観賞できる多彩な物語で、“涙活”に励んでみて。
【INDEX】
- 『2つの人生が教えてくれること』
- 『tick, tick... BOOM!：チック、チック…ブーン！』
- 『愛しい人から最後の手紙』
- 『愛してるって言っておくね』
- 『僕と頭の中の落書きたち』
- 『私というパズル』
- 『君の誕生日』
- 『ミッチェル家とマシンの反乱』
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
- 『ワンダー 君は太陽』
- 『LION/ライオン ～25年目のただいま～』
- 『君の膵臓をたべたい』
- 『最高の人生の見つけ方』
- 『パディントン2』
- 『マリッジ・ストーリー』
- 『ターミナル』
- 『レ・ミゼラブル』
- 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
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『愛しい人から最後の手紙』（2021）
人気映画『世界一キライなあなたに』の原作者ジョジョ・モイーズの恋愛小説を実写化したラブストーリー。ほんのりサスペンス要素も。
1965年に書かれたラブレターの束を偶然見つけたジャーナリストのエリー（フェリシティ・ジョーンズ）。彼女は、手紙に記された許されざる恋の行方を調べ始めるうち、自身も思いがけない恋に落ちてゆく。
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『ミッチェル家とマシンの反乱』（2021）
主人公は個性的なミッチェル家の4名＋1匹。娘ケイティの進学に合わせ、カリフォルニアまで旅行がてら一家みんなで送り届けることにするが、その道中、携帯端末とロボットが人間に対し反乱を起こして蜂起し…。
大ヒット作『スパイダーマン：スパイダーバース』のスタッフが手がける、エンタメ要素たっぷりの、笑えて泣けるほっこりファミリームービー。
From: ELLE JP
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