パニック障害になって以来、乗り物に乗るのが怖くなって東京で年越しをしているつぶちゃん。今年もまったり過ごそうと意気込んでいるところに、令和6年能登半島地震が。東京にいたものの、地震そのものの恐怖や、耳や目から入る情報に強い不安感がでたそう。
地震を現地で経験した人、離れているけど被災地域にルーツがあったり、友人がいたりする人、現地から離れたところでフラッシュバックや不安感に苦しむ人など、立場はさまざまですが震災時にはこころのケアも大切なこと。つぶちゃんは「まずは気持ちを整理しよう」と、自身の不安の正体と向き合います。
※本記事は、個人の感想に基づいたものです。
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