メイクは女子にパワーを与えてくれるもの。自分らしさを引き立てたり、努力次第では憧れのスターの顔に近づけたりと、その力はとっても偉大。だけどときには避けられないトラブルがあるのも事実…。
コスモポリタン アメリカ版では先日、人気YouTuberで、メイクアップの達人ジジ・ゴージャスさんにインタビュー。メイク好きを超え、もはや"メイク中毒"の彼女が語るリアルなジレンマの数々に、共感する女子は多いはず。
1.眉毛のカタチがキマらないと、テンション↓(涙)
顔の印象を大きく変えるのは眉だから、眉メイクはとっても大切。
2.カメラロールに保存した写真の97%はセルフィーで、残りの3%はこれから挑戦してみたい新しいメイク!
何か問題でも?(#罪悪感ゼロ)
3.完璧に仕上げたリップは絶対死守
恋人へのキスはおあずけだし、飲み物は"高いところから注ぐ(=グラスやペットボトルなどに口を付けない)"のが基本。
4.ピローケースに恋人のシャツ…白い布は全部、敵!
ファンデーションや口紅がついたらメイクを台無しにしちゃうし、白物は洗濯もひと苦労!
5.お気に入りのコンパクトの中身が割れると、心も折れる
これ以上の悲劇ってある?
6.頭からかぶるスタイルで着替えるのは、至難の業
せっかくのメイクが落ちないよう、服とのギリギリの攻防が始まる。
7.メイクを拭き取ったあとのメイク落としシートが、カラフル&芸術的!
怖いとか汚いとか言わないで。
8.ポーチの中がメイク道具でびっしり
けっこう重いから、持ち歩くが大変なの。
9.マスカラを塗るときの顔は、絶対に人には見せられない
上手く塗るには、変顔にならざるを得ないから!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.