セレブがお手本！垢抜けた印象をつくる「ナチュラル風メイク」45選

ナチュラルメイクの女王とも言われている、 ヒラリー・ダフ。

過去にナチュラルメイク向けコスメ「 Nudestix（ヌードスティック）」とコラボレーションをしたことも。アイメイクやチーク、リップにも使えるシンプルなマルチスティックが展開されていました。

ナチュラルメイクの第一歩は、肌づくりから。ファンデーションを重ね塗りしなくても良いように、ベースメイクにこだわってみましょう。

肌のトーンを均一にするベースとして最適なのが、ペプチドやアミノ酸などの美肌成分が配合されているアイテム。内側から溢れるようなツヤ感も演出できます。

最先端＆大胆なメイクアップで注目を集め続けているデュア・リパですが、ナチュラルメイクもお似合い。

軽めのファンデーションでベースメイクを完成させ、アイメイクはシンプルに跳ね上げラインに。チークとリップを同色系でまとめれば、一気にトレンド感もUP！

シンプルでありながら、顔のパーツを最大限に引き出しているこちらのメイク。ツヤでくすみを飛ばし、健康的な印象を目指してみて！

エムラタ（EMRATA）こと エミリー・ラタコウスキーは、ヌーディーなメイクを披露。

凛とした眉毛、なめらかな唇がこのメイクの主役。紫外線を浴びずに健康的な肌を作るポイントは、チークを頬と鼻に「W」を描くようにのせること。この時、コーラル系のカラーをチョイスしてみて！

「Happy Monday！（月曜日おめでとう！）」とキャプションが添えられた投稿では、リンジーがナチュラルメイクを披露。

オレンジ系の髪色と相性の良い、コーラル系のカラーでまとめたメイクを纏えば、一日を元気に過ごせそう。

ナチュラルだけどガーリーな雰囲気を纏っている、ケイト・ハドソンのメイク。ベビーピンクのシャドウで作った、スモーキーアイがクールすぎず可愛らしい印象に。

ベースメイクには、キメを整え、毛穴や小じわを最小限に抑える下地を使用。また、スフレタイプの使い心地が軽めのファンデーションを使用し、シンプルにマスカラとリップクリームで仕上げています。

ゴールドのシャドウを使用し、抜け感を作っているこちらのメイク。アイライナーやマスカラ、ヌード系のリップをバランスよく使っていて、フォーマルな場面にもぴったり！

『ウェンズデー』（2022）のジェナ・オルテガはグランジメイクの印象が強いですが、ご覧のとおりナチュラル風メイクもお似合い！

黒のアイライナーとシアーなアイシャドウは目力を引き立て、魅力的な目元に。

チークとリップをピーチカラーで統一したメイクは、夏にぴったり。日光に映えるコーラル系のカラーを使えば、健康的な印象に。旅行など、非日常的なシーンにもおすすめ！

ベビーピンクのリップグロスは、控えめながらも顔色を明るくしてくれるアイテム。遠くからでも映えるピンクのラメシャドウは、パーティーやイベントでも相性抜群！

華やかなレッドカーペットに、あえてナチュラルメイクで登場したアナ・デ・アルマス。メタリックなドレスにシマーなグレーのアイシャドウを合わせることで、全体的にナチュラルにまとまった印象に。

まるで寝起きのようなあどけない印象を与えてくれる、マスカラを使わないルック。リップとチークは肌馴染みの良いカラーを色づけるだけで、アンニュイな雰囲気が再現できます。

まるで内側から発光しているような、自然な輝きを放っているヘイリー。

みずみずしい下地をベースメイクとして使い、リキッドファンデーションを薄く重ねることで、水光肌を手に入れることができます。

レトロなヘアスタイルとマッチするのは、ピンク系やオレンジ系のメイク。

ブラウンのアイライナーを引いたセクシーな目元に、ふさふさのまつ毛とオレンジのリップでアクセントを加えています。

スッキリとした印象を与えてくれるこちらのメイクのポイントは、セパレートになっている存在感のあるまつ毛。

どこかのパーツをポイントにしてメイクをすると、顔立ちがはっきりするのでおすすめ。

アリシア・キーズは、2016年に“すっぴん生活”を宣言し、ノーメイクアップの最前線に立った人物でもあります。

最近になって再びメイクルックを披露するようになったアリシア。跳ね上げすぎないキャットアイメイクで、クールな雰囲気に。

SAGアワード（全米映画俳優組合賞）でのメーガン・フェイヒーのエレガントなメイク。

グラマラスさも持ち合わせるこちらのメイクは、スモーキーアイとブラウンリップの相性がバツグン！

ストーム・リードのメイクアップは、艶やかなでフレッシュな印象を与えてくれます。

目元、頬、唇にローズゴールドを使い、顔全体に統一感を出しています。太めなカチューシャを一緒に身に纏えば、トレンド感もUP！