日々、美を追求しているセレブたちの、とても真似できない美容法の数々をご紹介!
日々、美を探求し続けるセレブの中には、とても真似できない奇妙な美容法をルーティンにしている人も。スキンケアはもちろん、ヘアケアやオーラルケアまで、8人のセレブによる仰天美容法をお届けします!
自分自身の血液を成分の一部として含有する「ドクター・バーバラ・シュトゥルム」のフェイシャルクリームを使っているヘイリー。もともと敏感肌だという彼女は、約15万円もする同クリームが「肌に合っている」そうで、シャンプーを共有するほど仲が良い夫ジャスティンとも、このクリームはシェアしないようにしているんだとか。
ヘイリーと同じく、自身の血液入りクリームを使用しているヴィクトリアだけれど、他にも愛用している高級フェイスマスクがあるんだそう。「ゲイシャマスク」や「鳥の糞マスク」と呼ばれるそれは、日本に生息するウグイスの糞を使ったマスクで、UVライトで消毒されているため匂いもないという。美肌へ導くとされており、他にもアンジェリーナ・ジョリーや、ハリー・スタイルズなども愛用しているんだとか。お値段は、約2万5千円。
女優ライフスタイルブランド「Goop」のオーナーでもあるグウィネスは、ココナッツオイルこそが白い歯の秘訣だと明かしたことが。ココナッツオイルが大好きだと公言し、料理にも顔にも使っているグウィネスは、ココナッツオイルを口に含み、20分ほど口をゆすぎ続けるんだそう…! 本人曰く「オーラルヘルスと歯のホワイトニングだけでなく、美肌にも差がつく」とのこと。
髪が細くて弱いことがコンプレックスだという女優/モデルのスキは、時々シャンプーとコンディショナーの代わりにコーラで洗うことで、髪を太く強く見せるんだとか。本人曰く「まるでアマゾンから帰ってきたかのように、乱れた感じになる」そうで、ボリュームが出たかっこいい雰囲気を演出できるという。
もう1人変わった方法でシャンプーをしているのは、女優のブレイク。彼女の場合は、シャンプー前に毛先にマヨネーズを塗るという手法を使っているそう。そのおかげで、毛先がシャンプーから保護されるんだとか。ちなみにこの美容法は、母親直伝だそう。
女優のサンドラ・ブロックがお気に入りとしているのが、韓国発の「ペニス・フェイシャル」と呼ばれているもの。これは新生児の包皮から抽出されたEGFという成分が使われているそう。EGFには傷の修復力や、肌のアンチエイジングなどの効果が期待されており、女優のケイト・ブランシェットも愛用しているという。
美容好きのキムは、「ヴァンパイア・フェイシャル」という、おどろおどろしい名前のエステを試したことが。これは自分自身の血液から分離させた肌再生を促すPRPを顔に塗ったり、直接注射するというものだとか。最近になって、ニューメキシコ州で利用者がHIVに感染したことが報道され、さらにその施設で施術を受けた人たちはB型肝炎やC型肝炎の検査を受けるよう促されるなど一大事となった。
女優マーゴットは、2つの変わった美容法を告白。1つ目は、リップクリームの代わりに乳頭保護クリームを使っていること。リップクリームよりもシンプルな成分で唇に優しいと信じているそう。
もう一つは、少し変わった方法でファンデーションを塗っていること。マーゴットの悩みは、金髪なのに肌が焼けていることだそうで、ファンデーションを普通に塗った場合は「生え際が気持ち悪い見た目」になってしまうんだとか。そこで、ファンデーションを生え際にブレンドさせるため、歯ブラシを使うんだそう。
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