ワインが好き、かつ、いつもトーストにジャムをぬって食べるのが好きな方に朗報。ワインでできたジャムが食べられるそう! コスモポリタン アメリカ版から、アボカドトーストの次のトレンドになるかもしれない「ワイントースト」についてご紹介。
このワインジャムの名前は「ドランクジェリー」(酔っ払いジャムという意味)。ワインで煮出したジャムで、名前とは裏腹にアルコールフリーなのだとか。
「ドランクジェリー」の生みの親であるマーティー・ミルマンさんは、ボーイフレンドとワインを飲みながらピクニックをしているときにアイデアが浮かんだのだそう。「ただ、もっとワインを飲みたいというだけの理由ですが…(笑)。大好きなワインで最高に美味しいワインジャムを作りたかったのです」とウェブサイトで紹介している。
こちらのジャム、現在<Etsy>で販売中とのこと。フレーバーは、ロゼ、メルロー、カベルネソーヴィニヨン、ピノノワール、モスカート、ピノグリージョ、シャルドネの7種類。価格は1個6~9ドル(約660~990円)で、全フレーバーが楽しめる7個入りは55ドル(約6,000円)。また、3個入りと4個入りの「ワインフライト」も販売中だとか。
どれもSNS映えするパッケージで、ワイン好きには嬉しい!
次は、アルコール入りジャムの登場が待ち遠しい!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Rubicon Solutions, Inc