ミレニアルピンクはもちろん、優しい桜ピンク、あざやかなショッキングピンクまで様々♡
この春も引き続きピンクがトレンドカラーのひとつ。ちょっと前までは薄めなミレニアルピンクが大流行していたけれど、ヴィヴィッドカラーを選ぶセレブも多し。ストリート、カジュアル、ガーリー、テイストも様々なピンクコーデをご覧あれ!
ピニャコラーダのレタリングが主張する、ボリューム袖のスウェットはポーランド発のブランド、PLNY LALAのもの。ボトムはジジがヘビロテしまくっている、サンドロのデニムでとことんカジュアルに。ベルトとニューバークのローファーはアクセントづけになる赤にして、トレンドのピンク&レッド配色を上手に取り入れてる!
この日もヘソ出しなヘイリー。ポルカドット&パフスリーブというトレンド感たっぷりのガーリーなトップスを主役に抜擢し、ナヌーシュカのフレイドヘムデニムと白スニーカーでヘルシーさを演出。アダム・セルマン×ル・スペックスのサングラスと、シュプリーム×ルイ・ヴィトンのショルダーの赤色がポップに味付け。
ピンクと言えば、忘れてはいけないのがパリス。婚約したばかりの俳優クリス・ジルカと幸せそうに歩くコーデもパリス節炸裂! ミシェル・トーレスのラブリーないちごドレスを引き立てるのは、フェンディのサングラスに始まるピンクアイテムたち。エルメスのバーキンをこれだけキラッキラにデコれるのは彼女だけ!?
一見ドレスかと思うけれど、実は上下セパレートなロミーのピンクコーデ。ニットもスカートもエフォートレスなNYブランド、シエス マルジャンのもの。どちらもアシンメトリーでドレープたっぷりなデザインだから、違和感なく溶け合う組合せ。スチュアート ワイツマンの茶ブーツが、コーラルピンクと相性バツグン!
ヴィクトリアズ・シークレットの新作フレグランスのお披露目パーティに登場したロミー。ヴィクシーピンクで広告塔の役目がばっちり果たせる、セクシーなミニドレスはライクリーのもの。胸元のボリュームあるデザインが、ウエストの細さを強調! サラ・フリントのリボンサンダルを合わせ、甘さたっぷりでフィニッシュ。
テキサスでの映画祭帰りにエルが披露した、強烈ショッキングピンクのエアポートルック! ジューシークチュールの代名詞とも言えるベロアジャージに、レッドフレームのサングラスがキッチュさを後押し。足元はフィラのスニーカーでスポーティに寄せつつ、ミュウミュウのシンプルなブラックトートがなんだかちぐはぐ…?
姉のダコタはうってかわって、優しいピンクルック。首元がカットアウトされた白Tに、サングラス、ネッカチーフ、メイドウェル×アズエバーコラボのクロップドワイドパンツ、グッチのローファー、すべて桜を思わせるような薄ピンクで統一。春らしいさわやかなコーデに、ザ ロウの深みレッドのバッグでスパイスアップ!
パリコレのイベントに訪れた女優ダイアンは、全身バレンシアガのリュクスなルック。ニューヨークがモチーフのオーバーサイズフーディが、ヴィヴィッドなピンクカラーも相まって存在感ありまくり。パンツとシューズが一体化したようなバレンシアガの人気アイテム「パンタシューズ」をあわせてエッジイなストリートコーデに。
ビバリーヒルズの高級ショッピングストリートへ出かけるロッティ。激しくクラッシュしたデニムがかなりハードな印象だけど、袖と裾のラッフルがフェミニンなメイドウェルのストライプシャツと、スニーカーのミレニアルピンクのおかげで絶妙な甘辛ミックスコーデに仕上げ。でもちょっと、胸元開きすぎでは!?
ケイト・スペード ニューヨークのパーティに、ガーリー度MAXなルックで出席した女優ケイト。ボタニカル柄のシフォンドレスと、お嬢感漂う白のハンドバッグはもちろんケイト・スペードのもの。スチュアート ワイツマンのきゃしゃサンダルのストラップに並ぶスタッズ、実はバラの形になっていて、どこまでもロマンチック!
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