仕事やデートのときはどんなにメイクやファッションをキメていても、唯一他人の目を気にせずに過ごせる自宅では緊張感が解け、ズボラになりがち。そこで、コスモポリタン イギリス版から女子が部屋でしがちな「ズボラ行為」をお届け。
1.カーペットに液体をこぼしたら、足の裏で表面をこすって終了し、何もなかったことにする。
2.食事をした後に食器をキッチンに持っていくのをつい忘れる。いつの間にか、汚い食器に囲まれている。
3.休日はNetflixをイッキ見しながら、または二日酔い状態のまま、ベッドで間食する。そのまま寝たあと、朝目が覚めると、体に食べかすがこびり付いている。
4.洗濯するほど汚くなく、かと言ってクローゼットに戻すほど清潔でもない服(袖を通したものの戻すのが面倒で放置した服)が椅子の上に積み重なっている。
5.シャワーを浴びた後に湿ったタオルをベッドの上に放置し、そのままオフィスに直行。帰宅すると、シーツが湿っている。
6.シーツにファンデーションが付いている。でも別に気にせず、今日も同じシーツでぐっする就寝。
7.セックス中にシーツに付いた体液を乾燥させ、洗濯せずに寝る。
8.最後にベッドのマットレス、枕、掛け布団を洗った/買ったのがいつか思い出せない。
9.寝室の床に、爪切り後の爪が散乱している。ベッドにはどれだけの汚れが蓄積しているんだか…。
10.ヘアブラシから抜け毛をむしり取ったものの、その毛をベッドルームのあちらこちらに積んでいる。
11.「片付け」とか「有効な収納方法」とは、ベッドの下に詰められるだけのモノを詰めることを意味する。あとは、詰めたモノをしばらく使わないだけのこと。
12.ゴミをゴミ箱に向かって投げる。入り損ねたゴミを数日間スルーする。
13.「万が一」返品することにしたときに備え、通販で買った商品の箱を溜め込んでいる。3そして返却可能期間を過ぎていても捨てられず積み重なっている
14.1つのハンガーに掛けられるだけの洋服を重ねて吊るしている。
15.メイク用の鏡が汚れて曇っている。固まったヘアスプレー、マスカラの跡など、汚れが何層にも蓄積されている。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Rubicon Solutions