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国際女性デーに想い出す…私があこがれを抱いた先輩の「リーダーシップ」

オーストラリアで働くおかっぱ渡り鳥さんの心に留まった先輩の姿とは？

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おかっぱ渡り鳥

メルボルン在住歴10年・おかっぱ渡り鳥さんの 思わず応援したくなるような、紆余曲折だらけの人生の歩みをお届けします。

今回は3月8日の国際女性デーに寄せて、おかっぱさんが職場で「あこがれ」を抱いたという方とのエピソードをご紹介。いろんなリーダーシップの形があるけれど、おかっぱさんのインスピレーションとなった考え方とは？

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おかっぱ渡り鳥

オーストラリアでは動物の福祉の観点から、犬や猫などのペットの“店頭販売”が禁止されているのはご存じでしょうか？ そのため、日本のように街中でペットショップを見かけることはありません。おかっぱさんも、現在ともに暮らすミックス犬のはなちゃんを迎えるにあたって、事前にエッセイの提出や面談があったそう…！ 動物を大切する、オーストラリアならではの事情をお届け！

オーストラリアのペット事情とは？保護犬を家庭に迎え入れるための準備

南半球に位置するオーストラリアでは、年末年始は“夏休み”期間！ 日差しが降りそそぐ中でのお正月は、様々なアクティビティを楽しむのが定番。おかっぱさんたちもキャンプや海に出かけ、思う存分バカンスを楽しんだそう。庭でbbqをする人も多いようで、メインの料理が肉ではなく 、意外な食べ物の家庭も…！

日本とは一味違う！オーストラリア流「真夏のお正月」の過ごし方

ここ数年のおかっぱさんのクリスマスと言えば、パートナーの家族と一緒にパーティーをすること。ボリュームたっぷりの食事や種類の豊富なデザートなど、ついつい食べ過ぎてしまうんだそう。パーティーの終盤では、プレゼント交換をするそうですが、ある年のクリスマスにおかっぱさんの手元に渡った衝撃のものとは…？

驚きの食事量…!?オーストラリアに住む私の「クリスマス」の過ごし方

照りつける太陽とともにクリスマスを迎える、オーストラリア・メルボルン。長期休暇の前に行われるクリスマスパーティーは、「プレゼント交換」が大いに盛り上がるそうで…。

同僚の“秘密のサンタ”に！ホリデーならではの「プレゼント交換会」

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マッチングアプリの極意「48時間ルール」を実践してみた結果…

メルボルン在住歴10年・おかっぱ渡り鳥さんの 思わず応援したくなるような、紆余曲折だらけの人生の歩みをお届けします。お気に入りの部屋での新生活にも慣れてきた頃、メルボルンに冬の気配が近づいていました。新しい出会いに期待はしていなかったものの、心細さも感じていたおかっぱ渡り鳥さん。そこでパートナー探しを始めることに！

新しい出会いを求めて…「他人任せ」にしないパートナー探し

メルボルン在住歴10年・おかっぱ渡り鳥さんの 思わず応援したくなるような、紆余曲折だらけの人生の歩みをお届けします。離婚を決意し、新たにひとり暮らしを始めたおかっぱ渡り鳥さん。引っ越すことを決意したおかっぱ渡り鳥さん。メルボルンでの家探しは想像以上に大変で、内見方法や家の決め方も日本とはかなり違うそう…。

家主に気に入られることが重要!?大変すぎるメルボルンでの「家探し」

メルボルン在住歴10年・おかっぱ渡り鳥さんの 思わず応援したくなるような、紆余曲折だらけの人生の歩みをお届けします。離婚を決意し、新たにひとり暮らしを始めたおかっぱ渡り鳥さん。様々なことから解放され、周りの意見を気にしなくなった頃には、毎日を楽しく過ごすことができていたそう。そんなとき気づいた新たな可能性とは？

“モヤモヤ”からの解放！自分の可能性に気付いた離婚後の「新生活」

ライフスタイル

時に人は、人生を変える言葉に出会います。それは、自分を奮い立たせてくれたり、励ましになったり、厳しい道を歩むあなたに寄り添い支えてくれるようなものかもしれません。この記事では、第一線で活躍する10人の女性たちが、人生の節目に出合い、長年にわたって大切にしているという教訓をご紹介。

世界で活躍する10人の女性が振り返る、人生を変えた「アドバイス」

イエス・キリストの“復活”を祝う記念日のイースター。フランス語では「pâques （パック）」と呼ばれていて、イースターが近づくと命を祝うためのシンボルであるイースターエッグやイースターバニー型のチョコなどがスーパーなどに並びだします。春の訪れを感じる一日でもあるイースターの、ヒロコさん一家の楽しみ方とは？

イースターといえばエッグハント！ フランスの「Pâques （パック）」の楽しみ方

新型コロナウイルスの影響で自粛生活が始まり、孤独を感じたり、メンタルヘルスに支障をきたすことも多くあったここ数年。そんななか先日、世界で最も幸福度が高い国が発表され、話題となっている。

ジェンダー平等とも関連？「最も幸福度が高い国」TOP25が発表

オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすippnee（イプニー）さん。韓国で生活をはじめて、早くも一年がたったというイプニーさん。似ているところも違うところも受け止め、楽しみながら過ごしてきた、韓国での暮らしを振り返りました。

韓国で暮らし始めて早一年…新たな生活に「心地よい慣れ」を感じるまで

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