片付けが苦手で、どうしても部屋が散らかりがち…。

そんな人たちに共通するであろうポイントを、コスモポリタン イギリス版からピックアップ。あなたはいくつ、あてはまる?

1.子供の頃のイヤな思い出は、「この汚い部屋、なんとかしなさい!」という母親の叫び声だった

2.月日は流れ、今や同じことをルームメイトや恋人から言われる

自分的には整理整頓しているつもりなんだけど、他人からすれば散らかっているらしい。

3.よく物を失くす

そして毎日のように探しまわっては、時間を無駄にする羽目に。ああ。

4.突然の来客は迷惑以外の何ものでもない

来るなら数日前までに連絡して!

5.コースターを添えて飲み物を出してくれる友達とは、友情が長続きしないだろうなと思ってしまう

そもそも彼女と私では、人生への姿勢が違う気がする。

6.ウジ虫を"飼って"しまったことが少なくとも1度はある

シンクをきれいにしておけば、防げたことではあるんだけど…。

7.白い服は着ない

汚してもすぐに洗わないから、汚れが目立たない服を選びがち。

8.「キレイ好きになれる催眠術ないかな?」とひそかに思っている

私が片付けられないのは、何かの呪いのせい?

9.どうしても物を捨てられない

どれも思い出の品ばかりだから、「断捨離」なんて絶対に無理!

10.ハンドバッグの中は…モノ、モノ、モノ!

あらゆる不測の事態に備えた結果なんですけどね。

11.実は収納用品を発明する人のことをバカにしている

そんなの、無駄だって!

12.靴下が左右ちぐはぐになりがち

いつも片方が行方不明に…。

13.バスルームは、これまで試した化粧水やサンプルの博覧会状態

捨てられないの。いつか気が変わって「また使おう!」と思うかもしれないから。

14.職場の机が汚いことによる、同僚からの冷たい視線に慣れている

でも、知ってた? Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグをはじめ、歴史に名を残した人の机は散らかっていることが多いらしいよ!!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN UK