初めての海外暮らし:カンボジア(シェムリアップ)編

​​「20代のうちなら失敗も貧乏も怖くないだろうと思った!」

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「海外で暮らしてみたい」「働いてみたい!」と、思ったことがある人って、案外多いのでは? とはいえ、日本以外の生活に飛び込むって語学も準備もお金も…と、具体的に考えれば考えるほど、尻込みして行動できなくなってしまうもの。

そこで8月のテーマ「初体験」にちなんで、海外で暮らしている(していた)人に「"初めて"海外暮らしに挑戦したときの話」を聞いてみました。ツラかったり、嬉しかったり。この初体験エピソードにワクワクした人、あとは行動あるのみ!

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渡航した国:カンボジア(シェムリアップ)

渡航した年齢:26歳

滞在期間:10カ月目

現在、NPO法人「はちどりプロジェクト」にて、カンボジアに建てられたスクールの教育支援や工房作られた紙やミサンガの現地ナイトマーケットでの販売と日本への郵送、さらにSNSやブログでの宣伝などに携わる橋本沙耶加さん。毎週日曜日にはシェムリアップ補習校で、日本国籍を持った子供への国語の授業も行っているという。日本での教員の道を進んでいた彼女が、カンボジアで教育に関わるようになった経緯は…?

私が困っていてもいつも笑顔でコミュニケーションをとろうとしてくれるのが本当に嬉しい​

――海外で働こうと思ったきっかけは? 

大学時代に初めての海外旅行でオーストラリアに行ったとき、日本の空気感と違う心地よさ、スケールの大きさを肌で感じて、海外を興味を持ちました。大学卒業後は東京都の公立小学校の教員として働きはじめましたが、心のどこかで海外へ行きたい、働いてみたいという思いを抱えたまま、3年間勤務していました。大学まで行かせてくれた両親、お世話になっている同僚への感謝の思いもありましたし、仕事でプロになるなら続ける覚悟が必要だと思っていて教職を続けるか、続けないかの葛藤がありました。でも20代のうちなら、失敗も貧乏も耐えられるし、怖くないだろうと思い退職を決意。周りの人には素直に気持ちを伝え、たくさんの人が自分の味方になってくれることを実感しました。

――どういった経緯で、NPO法人で働くことになったのでしょう? 

最初は、ワーキングホリデービザを取得し、語学の勉強と貯金をして、行ってみたい国へ旅をしようと考えていました。それが、仕事を辞めたばかりの4月、たまたま友人に誘われて参加した「カンボジア学校建設の講演会」で現在活動するNPO法人に出会ったんです。学校建設よりも、学校ができた後の教育支援に興味を持ち、その法人のFacebookを見ていたら10~11月えの2カ月間のインターン募集案内が目に飛びこんできて応募しました! 受かってからはすぐにインターンとしてカンボジアへ。渡航までは、仕事を辞めてから半年間くらいかかったと思います。

カンボジアに行ったら、ついでにアジアを1人旅し、元々考えていたワーキングホリデーをしようと計画していたのですが、インターン先のスタッフ2名が帰国することになり、代表から1年間、現地スタッフとして働かないかという話を受け、これも何かの縁だと思い承諾しました。

――滞在でのビザは?

カンボジアは、到着してから取得できるアライバルビザがあるため、シェムリアップ空港にて取得。ただ、間違えて30ドルのツーリストビザで入国してしまったため、30日後に一度タイへと出国。そのおかげで初めてのバンコクも堪能してきました(笑)。その後、35ドルでビジネスビザを取得し、現地の旅行代理店にて半年や1年の延長手続きを行いました。事前調査をしても曖昧なことも多いので、現地で学ぶことも多いです。それでもなんとかなっていますよ。

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――海外に移り住み、苦労したことは?

日本との生活の違いに慣れるまで、とにかく苦労の連続でした。活動する村に時々滞在もしているのですが、水道や電気が通ってないため、井戸で汲んだバケツ2杯の水で体を洗ったり、料理は火を起すところから始まったり。Wi-fiもないため通信環境とも無縁です。

ちなみに、普段はアンコール・ワットなどへの観光拠点になる街シェムリアップに滞在しているのですが、街中でも、洗濯機がないので手洗い、水は気軽に飲めず、食品も衛生面に注意しないといけません。清潔な環境に慣れているので、体調を崩しやすかったのは言うまでもありません。

言葉についても、シェムリアップは英語が通じますが、村では現地のクメール語オンリー。YESやNOも伝わらないため、どうやって村人とコミュニケーションが最初はとても不安でした。

でも困っていると、必ず現地の方が助けてくれます。私が困っていてもいつも笑顔でコミュニケーションをとろうとしてくれるのが本当に嬉しいんです。

今は、カンボジアのみなさんと話したり、一緒に活動したりしているのが一番楽しいです。お互いに母国語ではない英語で話すこともあれば、お互いの国の言葉を教え合ってコミュニケーションをとることもあります。毎日が刺激的で、現地の友達や知り合いがどんどん増えていきます。

――日本との違いを一番感じるのはどんな時ですか?

小さい町、村では、私が日本人(外国人)ということもあり、すぐに顔を覚えてくれて、現地の人たちが毎日たくさんの人が手をふったり、挨拶したりとコミュニケーションを取ろうとしてくれます。日本では東京に住んでいましたが、街中はかつかつと歩く人の波、満員電車のシーンとした空気とはかなり違いを感じますね。それにカンボジアでは、四季がなく1年中暖かいせいか、どこかのんびりとした空気が漂っていて、私に合っているように思います。

あと、カンボジア人は生きる力がみなぎっていて、そこから学ぶ力がすごいんです。子どもたちは、小さいころから親の仕事を手伝っていて、物が壊れても捨てるのではなく直したり、自然のもので代用したりする技術を小さいときから持っているんです。生活の中に、たくさんの工夫と驚き、発見があります。物が多く、便利がすぎる日本とは違うなと感じます。実は私、東京ではいろんなものを買っていたのにカンボジアへ来てから、物欲が一切なくなったんです。物を大切にできるようになったんだと思います。…たまに日本食や温泉は恋しくはなりますが(笑)。

――海外で暮らしたいと思っている女性にアドバイスはありますか?

偶然にも私は、自分にすごく合う国に辿り着くことができました。あまり計画性のない性格で、家族にも迷惑をかけてはいますが、飛び出してみる気持ちも大切なのかなと。自分の素直な直感や想い、そのとき出会った人を大切にすることができれば、素敵な海外生活が送れるのではないかなと思います。

この時代に日本に生まれ育ち、海外に行きやすい環境にいると思います。たくさんの国へ行くことができる日本のパスポートを味方につけて、思い立ったら行動してみてください。とはいえ、健康は第一なので、保険など健康に関することに気を付けてくださいね。

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