ロイヤルが勢ぞろい!キャサリン皇太子妃がクリスマスキャロルを主催
シャーロット王女とルイ王子、ジョージ王子がサンタクロースに宛てた手紙をポストに投函する姿も。
キャサリン皇太子妃は12月8日(現地時間)、ウェストミンスター寺院にて3度目となるクリスマス・キャロル・サービス(礼拝)、『Together at Christmas』を主催しました。
ケンジントン宮殿は、今年の礼拝は「クリスマスのひとときをみんなで一緒に楽しみ、1年を通じて人々のために予想以上のサポートをしてきた人たちを称える」イベントであり、「英国中のコミュニティで赤ちゃんや幼い子ども、そして家族を支援するために働いている人々に感謝し、新生児の誕生がもたらす素晴らしい瞬間を祝うものである」と発表しています。
このイベントで寺院に集まったのは、「助産師、保健師、幼児教育実践者、保育士、地域ボランティアなど、英国各地から集まった素晴らしい個人や家族」とのこと。また、チャールズ国王とカミラ王妃を除く多くのロイヤルファミリーが参加していたことも特筆すべきポイント(国王はこの日の朝、自身の私邸であるハイグローブ邸で行われた「セレブレーション・オブ・クラフト」のレセプションに出席していました)。
本記事では、イベントに出席したロイヤルファミリーのベストショットをお届け!
From: 25ans
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