第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞し、「可愛すぎるジュノンボーイ」として話題になった井手上漠さん。Z世代のアイコンでもあり、唯一無二の存在である井手上さんの様々な「はじめて」を聞きました!


はじめてのメイク

はじめてのメイクは、小学5~6年生のころに、母のメイクポーチからあさってメイクをしたのがはじめてです。YouTubeとかを見よう見まねだったので技はないというか。ただアイシャドウを塗って、マスカラをして、リップを塗る感じでしたね。

そのときはあまり肌に悩みがなかったので、ファンデーションはしなかったんですけど、私はマスカラでまつ毛が上がる感じが好きだったかな。

はじめてのお仕事

なんとテレビで、『行列のできる法律相談所』に出させていただいたのがはじめてのお仕事です。私もびっくりだったんですけど、あんまり緊張しなくて。どちらかというとワクワクの方が大きくて、楽しめた印象があります。

はじめての夢

はじめての夢はデザイナーです。私の母が服が好きで、その遺伝でしょうかね? 私も服が大好きで「こういう服を着たい」とか「こういう服をデザインしてみたい」みたいな夢があったんです。

ノートに下手な絵なんですけど、服をデザインして、値段も決めて、色も塗って…みたいなのが楽しくて。デザイナーになるのがずっと昔からの夢でした。


他にも様々なことを話してくれた井手上さん。続きはYouTubeでチェックしてみて!