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キャサリン皇太子妃&メーガン妃が魅せる「秋のホワイト」の着こなし
ファストファッションもうまく取り入れた、二人のクラシックな装いをご紹介!
アメリカでは9月の第1月曜日、夏のおわりを象徴する「レイバー・デー(労働者の日)」を過ぎたら白い服をその年はもう着ないという、長年の文化があります。ただし最近は、このルールも緩やかなものになりつつあるよう。
キャサリン皇太子妃は今年のレイバー・デーを迎えた一週間後、全身ホワイトのエレガントなスタイルで公務の場に登場。メーガン妃もまた、エフォートレスでエレガントなクリーム系のワントーンコーデをいくつかのイベントで披露しています。
秋のホワイトの着こなしは、清潔感のある爽やかなイメージで装う夏や、クラシックにまとめたい冬とはどのような違いをもたせるのが良いのでしょうか。
ここでは温もりのあるトーンとレイヤー、くつろいだ雰囲気と洗練のどちらも感じさせる質感を取り入れた、キャサリン皇太子妃とメーガン妃の着こなしを「Hearst Contents Hub」からご紹介します。
From TOWN&COUNTRY
From: 25ans
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