焼き印も!?ピートがキムを想って入れた「愛のタトゥー」
交際中のピート・デヴィッドソンとキム・カーダシアン。ピートはすでにいくつかのタトゥーをキムに捧げているよう…！
愛情表現は人それぞれだけど、なかにはタトゥーで相手への想いを表現する人も。2021年からキム・カーダシアンと交際しているコメディアンのピート・デヴィッドソンも、パートナーである彼女への想いをタトゥーにした一人。
そこで本記事では、ピートがキムを想って入れた「愛のタトゥー」をお届けします♡
「ジャスミンとアラジン」
ピートが「ジャスミンとアラジン」というタトゥーを入れたのは、キムと初めてキスをした2021年10月『サタデー・ナイト・ライブ』での『アラジン』の寸劇がきっかけなのだとか。
先日、キムが公開したピートとの写真を見ると、彼の右鎖骨に筆記体で刻まれたタトゥーが確認できます。
「KNSCP」
2022年4月のイベントで、ファンたちはピートの新たなタトゥー「KNSCP」という文字を発見！
ファンの多くは、キムと彼女の4人の子ども（ノース、セイント、シカゴ、サーム）のイニシャルなのではないかと予想しているよう。
焼き印の「KIM」
今年の3月トーク番組『エレンの部屋』に出演したキムは、「ピートには、二人の関係について入れたタトゥーがいくつかある」と告白。
さらに、ピートがキムへの想いをより強いものにするために、タトゥーではなく焼き印を刻んだことを明かしました。
「ピートは自分の体に、消すことができない“何か”がほしいと望んでいたんだと思います。彼は今、腕と首のタトゥーを除去しているところです。だからこそ彼は、『すぐに消せなくて、他のタトゥーで上からも隠せない特別なものにしたい』という想いで焼き印を選んでくれたんです。『傷として自分の体に刻みたい』って」
「私の彼女は弁護士」
また、キムは『エレンの部屋』に出演中、自身がカリフォルニア州が定める司法試験に合格したことを称えて、ピートが新たなタトゥーを入れてくれたと明かしました。
「『私の彼女は弁護士』というタトゥーで、とっても可愛いんですよ」
※この翻訳は抄訳です。
Translation: ARISA ISHIMOTO
