80年代からプレイバック!おしゃれセレブのパーティルック35年史
時代を彩ったセレブたちのパーティルックは、どれも華やかで今でもマネしたくなる!
By Lauren Adhav and Janaya Wecker
夜のお出かけのお楽しみといえばやはり、(お酒を除いて)パーフェクトなおしゃれをすること。
人気スポットに行けばその年のトレンドがわかるが、時代とともにトレンドも大きく変化するもの。全盛期のパリス・ヒルトンの定番だったラインストーンや、2000年代後半の「エルベ・レジェ」のボディコンドレスなどを経て、私たちは今さまざまなスタイルを楽しめるようになった。
そして、こうした装いは親友と街に繰り出す思い出と永遠に結びつき、私たちのファッション史における重要な一部であり続けている。
ここでは、1988年以降のパーティルックのトレンドを、一気に振り返ってみて。
Translation : Saeco.Y From COSMOPOLITAN US
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7Ron Galella, Ltd.//Getty Images
1994年:ミニドレス
繊細な印象のシースルードレスにシースルーのシャツを合わせるのが94年の流行。ファッショナブルでまさに“イット・ガール”だったサラ・ジェシカ・パーカーが実際に披露したスタイルがこちら。
『セックス・アンド・ザ・シティ』の公開より4年前だったが、黒のバッグとブロックヒールのサンダルで、すでにキャリー・ブラッドショーになりきっていた。
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