収入も感性も、なんだって規格外なセレブたち。そんな彼らがこよなく愛するペットたちも、とても一般の家ではお目にかかれないユニークなペットばかり! ジャスティン・ビーバーやオードリー・ヘプバーンなど、動物好きなセレブがこれまでに飼っていた珍ペットを「Hearst Contents Hub」がご紹介!
※レートは2019年10月8日現在の換算。
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ティッピ・ヘドレン&ライオン
女優のティッピ・ヘドレンは、1969年に撮影で訪れたアフリカで生息地を犯されて廃墟で暮らしたり毛皮のために密猟されるライオンの現状に心を痛め、自然保護活動家として動物保護活動に目覚める。当時の夫ノエル・マーシャルとともに大人のライオンをカリフォルニアの自宅で飼うに留まらず、ノエルが監督と脚本を務めた映画『ロアーズ』(1981)に家族で出演。製作に10年以上を費やした映画にはライオン、トラ、ヒョウをはじめとする野生動物150頭以上が登場する。
撮影中に娘のメラニー・グリフィスがライオンに襲われて顔に50針以上の大けがを負ったことをきっかけに、ティッピが立ち上げた非営利団体「ザ・ロアー・ファウンデーション」が運営するシャンバラ保護区をLAにオープン。ちなみにマイケル・ジャクソン亡き後、ネバーランドの動物園で飼育していたトラのスリラー&サブもここに迎え入れたそう。
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