ロイヤルが勢ぞろい！キャサリン皇太子妃がクリスマスキャロルを主催

キャサリン皇太子妃は誰よりも早くウェストミンスター寺院に到着し、パフォーマーたちと面会しました。

ウェストミンスター寺院のデイヴィッド・ホイル首席司祭に出迎えられた皇太子妃。

皇太子妃はこの日、「ホランド・クーパー」のパンツに「クリス・カー」のコートを合わせ、冬らしい全身ホワイトのルックで登場しました。

バッグは、ロイヤルの間でも人気の高い「ストラスベリー」のものです。

会場に到着し、カメラに向かって手を振るエディンバラ公爵夫人ソフィー妃。

ソフィー妃はホワイトのドレスに鮮やかなブルーのコートを重ねたルックで登場。小物はブラウン系でまとめています。

ウィリアム皇太子は、ルイ王子と手をつないで到着。

ユージェニー王女は、シックな華やかさを感じさせる全身ブラックのルックで出席しました。

アン王女の息子ピーター・フィリップス氏と娘のザラ・ティンダルさんは、兄妹でそろって到着。

ティンダルさんは深いパープルのコートに身を包み、パンプスとイヤリングをマルーンカラーで統一しました。

キャサリン皇太子妃の両親、キャロル＆マイケル・ミドルトン夫妻も、娘をサポートするために会場に駆けつけました。

キャサリン皇太子妃の妹ピッパさんは、夫のジェームズ・マシューズ氏と到着。

ピッパさんがこの日着用していたのは、ツイード素材の「サローニ」のパンツスーツ。