約50億円!「超」豪華なジェニファー・ロペスの元豪邸を拝見
大きなスクリーンのあるホームシアターから円型コンサート会場まで! ゴージャスな空間を覗き見。
ジェニファー・ロペスがLAのベルニア地区で暮らしていた、1万4000平方フィート(約393坪)の豪邸。8カ月間売りに出された後、ついに匿名の購入者によって3400万ドル(約50億円)で落札されたそう。
「キャロルウッド・エステート」の不動産仲介エージェント、ブレッド・ロイヤーさんによれば、ジェニファーは2016年に俳優のセーラ・ウォードからこの不動産を購入。夫のベン・アフレックと、ビバリーヒルズに新居を購入する2023年6月まで住んでいたそう。
木々に囲まれたジェニファーの元豪邸は、有名な建築家のサミュエル・マークスが設計したもの。のどかなフランスの田舎の雰囲気が漂っていて、家のデザインやリノベーションをするリアリティ番組『Fixer Upper(原題)』ファンのジェニファーにはぴったりの空間。
大スターにふさわしいハイエンドな設備も満載! 大きなスクリーンを備えた30席のホームシアターや、ツアーに向けてトレーニングするためのプライベートジムを備えたゲストハウス、コンサートを開催できるような100席の円形会場などがあります。 ここからは、まさにセレブな空間を「Hearst Contents Hub」からお届けします。
From House Beautiful UK
From: ELLE JP
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