「アメリカン・ミュージック・アワード」で司会をつとめたジジの、ゴージャス衣装をまとめてチェック!
現地時間11月20日に開催された米音楽の祭典、「アメリカン・ミュージック・アワード」で司会をつとめたジジ。昨年司会をつとめ、15回の衣装チェンジをしたジェニファー・ロペスのスタッフから「衣装を減らしたほうがいいわよ」とアドバイスを受け、今年は全部で6着に抑えたのだとか。それではジジが厳選した、素敵なドレスの数々を見ていきましょう!
ジジがレッドカーペット登場時に着用したのがこちら。繊細なレースを使用した、白のオフショル・ドレスはイタリア出身デザイナー、ロベルトカヴァリのもの。このままウェディングドレスとしても使えそうな素敵なデザイン♡
イベントの冒頭では、ワンショルダー&大胆なスリットが入ったセクシーなレッドカラードレスで登場。こちらはアトリエ ヴェルサーチのもの。パンプスも赤で統一して、授賞式ムード満点!
バブル感漂う80年代風の肩パッドと、メタリックのフリンジが存在感抜群のセットアップスーツは『ジュリアン・マクドナルド』。ちなみにこちらは2017年の春夏ランウェイで、モデルのヘイリー・ボールドウィンが着用していたのと同じもの。
お次も『ジュリアン・マクドナルド』の2017春夏コレクションからの1着。胸元とウェストラインに大胆なカットが入った難易度の高いドレスを、こんなにさらりと着こなせるなんて…。改めてジジのスタイルの良さに脱帽。
シックかつゴージャスな輝きを放つキルト柄のドレスは、昨年マドンナのツアー衣装などを手掛けたレバノン人デザイナー、ニコラス・ジェブランのもの。一見エレガントながら、ざっくりとカットされた胸元に思わずドキドキ…♡
眩いほどのグリッターと、下着丸見えの透け感がインパクト抜群の1着は、この日2度目となる『アトリエ ヴェルサーチ』。一歩間違えたらジャージにしか見えない衣装をこれほどスタイリッシュに着こなしてしまうあたりが、さすがトップモデル!
アワード前日に行われたリハーサルでジジが着ていたのは、コロンビア出身デザイナー、ファン・カルロス・オバンドのセットアップ。リップ、下着、靴まですべて赤で統一して、もはやレッドカーペット色に染まる勢い!? ジジの気合が伝わってくる1枚です。司会、本当にお疲れさまでした!
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