将来のためを思って行う「歯の矯正」。でも、あの独特の器具を歯に着ける日々には、こんな苦労が…。

コスモポリタン イギリス版がまとめた、「歯の矯正における15の葛藤」をお届け。

1.歯科矯正医から、矯正具を付ける期間は少なくとも"2年間"と言われ、発狂しそうになった

友だちからどんなあだ名をつけられるか、考えただけで泣きそうな気持ちに…。

2.歯の型取りで気分が悪くなる

3.知り合いから「口を開けて、見せてよ」と言われる

4.口を開けないで笑顔を作る方法を瞬時に身につける

しかもそれが、今でも癖になっている…。

5.(金属ではなく)透明な矯正具を付けたかった

だけど金額が折り合わず。

6.キスは苦痛でしかなかった

相手にドン引きされないか冷や冷や…。

7.食べるのにもひと苦労

食べ物が矯正器具の隙間に挟まったら、もう最悪! 

8.(歯科で)矯正器具を締め付けられる痛みは、出産よりもひどいと本気で思っていた

9.何らかの拍子で矯正器具が外れたら、めっちゃアタフタする

10.口の中の不快感から逃れられない

矯正器具のワイヤーが頬の内側に刺さったときは、もう痛いのなんのって。

11.口を開けたまま眠り、目覚めたときはよだれまみれ

12. 空港で金属探知機を通るとき、妙にハラハラする

13. 器具装着期間が延長になったときの絶望感がハンパない

14.ついに矯正器具のワイヤーを外したと思ったら、歯がヌルヌルに感じる…

装着期間が長すぎて、"普通の感触"に違和感が。

15.いろんなことがあったけれど、それを乗り越えたおかげで今のキレイな歯並びがある!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN UK