自信の連鎖を与えてくれた「整形」に踏み切るまで

整形が与えてくれたのは、パッチリお目目だけじゃない!?

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誰しも、自分の顔やカラダに多少なりともコンプレックスはあるもの。でも、努力では解消できないこともあったりして、「どうせ私は…」なんてすっかり自信を失ってしまってない? そこで、自信を取り戻す方法のひとつとして「整形」を選んだ女性にインタビュー。踏み切るまでの葛藤と、整形が彼女に何をもたらしたのかを語ってもらいました!

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S.Sさん(28)

職業/貿易会社の事務

施術時の年齢/23

施術したパーツ/一重だった目を二重に

物心ついた頃から、自分の腫れぼったい一重の目が嫌で仕方なかったんです。一重でもかわいい人はたくさんいるけど、私の場合はただただ目つきが悪いだけ。「いつかお金を貯めて、二重にしよう」って、それだけを希望にアイプチで取り繕う日々。

学生時代はバイトに打ち込んでお金を貯めてはいたんですが、彼氏や友達と旅行に行ったり目先の楽しみばかり優先してしまって…。いつも心のどこかに整形したいという思いがありながらも「今じゃないな」と、先延ばしにしてました。今考えれば、朝は面倒だけどアイプチで十分やっていけてたし、恐怖心もあったんだと思います。

そんな私が一念発起したのは、社会人1年目の冬。やっと仕事にも慣れてきて、少しずつ自由に使えるお金が増えてきた頃でした。当時、学生時代から3年半ほど付き合っていた彼がいたんです。長い付き合いだった彼にはすべてをさらけ出せていたので、一重のすっぴんも早々に見せていました。大嫌いだった腫れぼったい目を、彼は「愛嬌あるじゃん」なんて言ってくれて救われた気持ちでした。

それでも、私の"二重にしたい欲"は止まらず…。友達にも何人か整形してる子がいたし、当時は空前の韓流ブーム! 「みんな同じ顔に見える」なんて言ってた子もいたけど、「あのレベルなら同じ顔でも構わない…むしろお願いします!」って、常々思ってました。でもお金ないし、彼もありのままの私を愛してくれてるし…。

そんな悶々とする私に、"冬のボーナス"という一筋の光が! きっとこういうのってある程度の勢いが必要だと思うんです。ボーナスが入った1週間半後には、美容外科でカウンセリングを受けていました。前々から美容外科は調べに調べていたので、信頼できて腕が良いとネットで噂の2つにカウンセリングに行きました。そのうちひとつはモニター価格を提案してくれたんですが、結局は親身になって話を聞いて下さったもうひとつの美容外科を選びました。

先生と話し合った結果、金額的にも肉体的にも負担の少ない「埋没法」が良いなと。埋没法というのは、文字通り瞼に糸を埋め込む方法ですが、人によって止める数が違うらしく、私は3カ所止めることに。「来週にでも予約をとれますよ~」と言われましたが、まだ恐怖心が拭えなかったので1ヵ月先の予約にしました。

それからというものワクワクする思いと裏腹に、家族や彼になんて話そう…という悩みで頭がいっぱいに。まずは母に相談。母は、私が昔から自分の目を嫌っていたことを知っていたので、少し怪訝な顔はしたものの最終的には理解してくれました。父はというと…実は今でもバレてないと思います。母にも口止めしているんですが、おそらくそんな心配も無用かも…。男性って無頓着ですよね(笑)。

そして、いざ彼に相談。引かれるかな…って、すごく不安だったのを覚えてます。直接彼のリアクションを目の当たりにしたくなくて、電話で話したら「いいんじゃない? もっと可愛くなるってことでしょ? 大歓迎だよ!」と。心が温かくなって、多分涙目になっていたと思います(笑)。

これで心置きなく施術に向き合える! と思ったら、これまでの心配がウソのように楽しみな思いだけが先行していきました。彼も一緒になって色々な情報を集めてくれて、「完全に左右対称だとニセモノっぽくなる」なんてアドバイスもくれました(笑)。埋没法は施術時間も短くて、施術後もあまり腫れないと聞いていましたが、念には念を入れて2日の代休を土日にくっつけて、会社は4日間お休みすることに。

そしていよいよ当日。施術室に通されたら「麻酔の痛みに耐えられるかな…」とか、また一気に不安が襲ってきたんです。でも「これを越えたら自信がつく」って、自分を奮い立たせました。手術はあっという間。体感ですが30分くらいで終わったと思います。手鏡で見せてもらうと、腫れもあって「えっ…ブサイク…」と驚愕(笑)。このままだったら嫌だな~と思っていたのを見透かされたのか、先生が「お休みが終わる頃には、だいぶ良くなってますよ。3週間くらいで完成しますよ」と助け舟を出してくれました。

先生の言うとおり、日を追うごとに目元がスッキリしていって、3日目には「ちょっと赤いかな?」くらいの違和感に落ち着いていました。そしてやっと、念願の二重になれた喜びを噛みしめることに。客観的な判断が欲しかったので、彼とお休みの最終日にご対面。感想は「え…それ、やってきたの?」でした(笑)。私自身は「全然違う!」って思ってたけど、元々アイプチしてたのもあるでしょうが、自分が思うほど他人は見てないんでしょうね。その証拠に、会社に行ってからも誰にも何も言われませんでした。

私の場合はいわゆる「プチ整形」でしたが、それでも踏み切るには勇気がいりました。でも、5年経った今でも後悔はありません。朝のメイクに時間がかからなくなったし、彼氏や友人と旅行に行っても、寝る前に目元だけ化粧を落とせないなんてこともなくなりました。でも、そういった表面的なメリットよりも、「自分に自信がついた」ことが一番大きかったですね。

おそらく他人から見て大して見栄えは変わってないのに、自信がついたことでメイクも頑張るようになったし、ダイエットもしました(笑)。自信って、連鎖していくものだと思うんです。私にとって背中を押してくれたのが整形だったというだけで、きっと何から始めても良いんだと思います。人生は一度きり。ずっとコンプレックスを抱いて卑屈になっていくよりは、思い切って良かったと思っています。

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