村井さんちの田舎ごはん「煮豚」

​鍋に入れたら、あとは待って冷やすだけ。

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以前、この連載で「焼豚」のレシピを紹介したけれど、今日は「煮豚」を紹介してみようと思う。作り方は、こちらも以前のレシピ「蒸し鶏」とほとんど同じ。ただ、鶏よりも豚の方が調理時間が長いというだけ。簡単であることは今回も同じだ。

暑い日が続くと食欲も落ち気味になるが、そんな時でもこの煮豚はおいしく食べることができる。野菜との相性もよく、パンに挟んでも美味。簡単なオードブルにもなるという優れもので、パーティーにもぴったりだ。

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さて、今回は前置きも短めで、早速作り方を書こうと思う。

まずは豚肩ロースの塊肉を調理に使えるポリ袋(あるいは保存用フリーザーバッグ)に入れ、醤油を大さじ3ほど加えてマリネする。この時、豚肉は必ず解凍されたものを使おう。豚肉はしっかり火を通すことが重要なので忘れないで。好みのハーブを一緒に入れてもOK。空気を抜いて口をきちんと縛って(バッグを閉じて)、まずは冷蔵庫に入れてマリネを開始する。時間は1時間ぐらいで十分だ。時間がなければもっと短くてもいい。

次に鍋にたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰させる。この時使う鍋は、前回の「蒸し鶏」レシピ同様、保温性の高い鍋が望ましい。鍋の水が沸騰したら、マリネされた状態の豚肩ロース肉を袋のまま鍋に入れて蓋を閉め、弱火にする。ふきこぼれないように注意しよう。以前書いた「蒸し鶏」レシピでは、沸騰した鍋を火から下ろしたが、今回はそのまま火を通す。

弱火で30分煮込んだら、鍋を火から下ろす。そして、鍋に蓋をしたままの状態で、1時間ほど放置する。鍋のお湯がある程度冷めたら、豚肉を袋ごと取りだし、あら熱を取り、そのまま冷蔵庫に直行させよう。冷蔵庫で2時間ほど冷やしたら、おいしい煮豚のできあがりだ。

できあがった煮豚は、薄めにスライスすると食べやすい。味付けがシンプルなので、物足りない人は、醤油、酢、ごま油、砂糖、刻んだ長ネギなどで即席のたれを作って、合わせるといい。翌日はサンドイッチにも重宝する簡単煮豚のできあがりだ。

材料 (2人分)

豚肩ロース 500グラム

醤油 適宜(目安としては大さじ3ほど)

ハーブ 適宜

作り方のポイント

豚肉に火を入れている時に、鍋の中にたまごを入れて8分ほど煮込むと、付け合わせのゆで卵も同時に作ることができる!

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