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ランチの代わりに“おやつ”を食べる？私が驚いた「ネパールの食文化」

毎日カレーを食べるって本当？ ネパール在住歴10年のアキミさんが解説する、ネパールならではの食文化と定番料理。

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結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさんの、日常を描いたマンガ連載。日本とは違った、ネパールならではの生活や食のスタイルなど、アキミさんのネパールライフをお届けします。
アキミ

学生のときに訪れたネパールでパートナーと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。

初めてネパールに行ったとき、日本ではほとんど当たり前の“ランチ（お昼ごはん）”を食べる文化がないことに驚いたそう。ネパールの人々が1日のなかで食事をとるタイミングや、ネパールご飯の「定番」とは？

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日本を離れて10年、アキミさんのネパールのんびり生活

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謝らなくても許す？ネパール流「ありがとう／ごめん」の考え方

学生のときに訪れたネパールでパートナーのラムさんと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。今回は、アキミさんが満員のバスで見た、日本では考えられないようなネパールのバスあるあるをお届け！ 子連れの方やお年寄りの方が乗車してきたときの、ネパール人の対応に驚き＆ほっこり。

ひざの上に乗せる!?満席のバスでよく見かけるネパール流のやさしさ

学生のときに訪れたネパールでパートナーのラムさんと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。乳製品が美味しいというネパールで、特に名産品として名高いのが「ズーズーダウ（ヨーグルトの王様）」。アキミさんが大絶賛するズーズーダウの魅力とは？

ヨーグルトの王様！世界遺産で楽しめるネパール名物「ズーズーダウ」

ネパールの伝統的なお祭り「ダサイン」と「ティハール」は、学校が1カ月もお休みになるほどの一大イベント。なかでも観光客でも楽しめるというティハールについて、アキミさんが見どころをご紹介。街中が色づき、キラキラと光り輝く様子を写真とあわせてチェック！ 

1カ月も学校がお休みに！ネパールの伝統的なお祭り「ティハール」

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学生のときに訪れたネパールでパートナーと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。日常的に様々なスパイスが使われているネパールで、特によく登場するのが「ターメリック」。そんなターメリックの、日本とちょっぴり違う使い方とは？ ターメリックを使った、アキミさんおすすめのレシピも伝授！

万能スパイス！ネパールで人気の「ターメリック」を使ったレシピ

学生のときに訪れたネパールでパートナーと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。色々なものが安く手に入るという朝市の存在を聞きつけ、古着のサリーを求めて朝市へ行くことに。たくさんの物と人で溢れている朝市で、特にアキミさんの目を引いたのは…？

“掘り出し物”を求めて！物と人で賑わうネパールの「激安朝市」に潜入

学生のときに訪れたネパールでパートナーと運命的な出会いを果たし、結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさん。親族や知り合いが集まり、なんと総勢80人にも上る大所帯でのピクニックに参加することに。帰り際にアキミさんたちが遭遇した、ネパールでは“あるある”なハプニングとは…？

総勢80人!? バス2台で行く、ネパールの賑やかな「ピクニック」

結婚を機にネパールへ移住して10年が経つアキミさんの、日常を描いたマンガ連載が新たにスタート！ 日本とは違った、ネパールならではの生活や食のスタイルなど、アキミさんのネパールライフをお届けします。 

ネパール生活10年目！学生時代に訪れた国が“家族とともに生きる土地”へ

ライフスタイル

時に人は、人生を変える言葉に出会います。それは、自分を奮い立たせてくれたり、励ましになったり、厳しい道を歩むあなたに寄り添い支えてくれるようなものかもしれません。この記事では、第一線で活躍する10人の女性たちが、人生の節目に出合い、長年にわたって大切にしているという教訓をご紹介。

世界で活躍する10人の女性が振り返る、人生を変えた「アドバイス」

イエス・キリストの“復活”を祝う記念日のイースター。フランス語では「pâques （パック）」と呼ばれていて、イースターが近づくと命を祝うためのシンボルであるイースターエッグやイースターバニー型のチョコなどがスーパーなどに並びだします。春の訪れを感じる一日でもあるイースターの、ヒロコさん一家の楽しみ方とは？

イースターといえばエッグハント！ フランスの「Pâques （パック）」の楽しみ方

新型コロナウイルスの影響で自粛生活が始まり、孤独を感じたり、メンタルヘルスに支障をきたすことも多くあったここ数年。そんななか先日、世界で最も幸福度が高い国が発表され、話題となっている。

ジェンダー平等とも関連？「最も幸福度が高い国」TOP25が発表

オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすippnee（イプニー）さん。韓国で生活をはじめて、早くも一年がたったというイプニーさん。似ているところも違うところも受け止め、楽しみながら過ごしてきた、韓国での暮らしを振り返りました。

韓国で暮らし始めて早一年…新たな生活に「心地よい慣れ」を感じるまで

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