遠距離恋愛のあなたに！バレンタインデーを楽しむアイデア19

相手の顔を見ながら話せるFaceTimeを使ってディナーデートをしてみるのはいかが？　お互いに好物を作ってカメラの前に座れば、たちまちバーチャル・ディナーに！

手料理を振る舞いにいく…が叶わない時にも、恋人に温かいご飯を食べてほしい！ そんな時にはUberEatsや出前館などのツールを使って、素敵な食事を配達してもらってみて♡

二人で行ったバーのコースター、スポーツの試合の半券、写真、会いに行った時の飛行機のチケットをコラージュして、部屋に飾れるようにしてみて。バレンタインデーに贈ってもいいし、思い出をFaceTimeで話し合っても◎。

オリジナルのプレイリストを作ったり、共有したりできる音楽ストリーミングアプリの＜Spotify＞。二人にとって特別な思い入れのある曲や、恋人のことを思い出させるような曲を入れることがポイント。例えば、初めて一緒にドライブした時にかかっていた曲や、ファーストキスの最中に聞こえた曲など。プレイリストは二人の専用にして、寂しくなったらいつでも聞いて。

その日にあったことや考えたこと、恋人を思い出したことなどを書いて、日記がいっぱいになったらプレゼント。あなたが考えていることもわかるだろうし、どれだけ相手のことを想っているかも伝わるはず♡

一緒に観に行くことはできないけど、同じ映画を同じ頃に観に行って、テレビ通話で感想を話し合えば、まるで一緒に観に行ったみたい！

ラブソングを歌ったり踊ったりしてもよし、ラブレターを読み上げてもよし。手紙やメッセージを送るのもいいのですが、たまには自分で読み上げて伝えると、より気持ちが伝わるはず。

会える時にどちらかの家にこもって、二人きりの時間をボーッと過ごしたくなる気持ちはよくわかるけれど、二人で楽しめそうなコンサートやお笑い、ヘリコプター（！）のチケットを贈れば、将来二人にとって忘れられない思い出に。

プレゼントは高価である必要はなし。時間と気持ちの詰まった、心温まるカードやフォトアルバム、手作りプレゼントなら、あなたがどれだけ相手を想っているかが伝わること間違いなし。

あなたの近所でしか手に入らないお菓子など、恋人の好物をいくつか詰めた小包を送れば、気遣いが伝わるもの。あなたのトレードマークの香水をふりかけて送るのも、ちょっとした記憶を呼び起こすことができる素敵なアイデア。

遠距離恋愛は辛いものだけど、世の中が恋人ムードになるバレンタインデーの日はなおさら。そんな時、相手の心にしみる優しい手紙をまとめて書いて送ってみては？　それぞれの封筒に「私に会いたいとき」「寂しいとき」など、説明書きを添えておくこと。

次に恋人に会うまでの日数と同じだけの紙きれをビンに入れて、1日に1枚ずつ取り出していけば、目に見えて日にちが迫るのがわかるはず。郵送でビンを送るか、バレンタインデーの前に直接手渡しして。

一日の最初と最後にあなたの声を聞いてもらうという贈り物。いつもは夜電話をしているなら、朝電話するだけでちょっとしたサプライズになるし、忙しい一日の最後に電話すれば、まるですぐそばにいるような親密さを感じられるはず。

2月14日でなくても、一緒に楽しむことは可能！　もし次に会うのが3月なら、その時に遅めのバレンタインデートを計画をして。一人のバレンタインデーも乗り切れるはず。

お酒好きの恋人に。宅配サービスを利用して恋人のお気に入りのお酒を届けてもらえば、バーチャル・ディナーも盛り上がりそう♡

会えないと思っている時に突然恋人が現れることほど、ロマンチックなことはないはず。仕事をやりくりして会いに行くことができるなら、一年で最もロマンチックな日をともに過ごすという、究極のプレゼントになるはず。

いつもお互いの家など、会う場所が決まっている場合、どこか別の場所で会うという手も。近場であっても、景色が変われば気分も変わり、特別なムードになるもの。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation：mayuko akimoto

COSMOPOLITAN US