こんなにいた!養子縁組で子育て中のセレブ21人
さすがハリウッド。ブランジェリーナ以外にも、こんなにいた!
あの人気セレブにも養子がいるって、知ってた? ここでは21人のセレブたちの、養子縁組エピソードをまとめてお届けします。
【INDEX】
- ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー
- ライオネル・リッチー
- ジェイミー・リー・カーティス
- シェリル・クロウ
- メグ・ライアン
- スティーヴン・スピルバーグ
- ヒュー・ジャックマン
- クリスティン・デイヴィス
- ミシェル・ファイファー
- マドンナ
- サンドラ・ブロック
- ヴィオラ・デイヴィス
- シャロン・ストーン
- ニコール・キッドマン&トム・クルーズ
- キャサリン・ハイグル
- ダイアン・キートン
- ユアン・マクレガー
- デニース・リチャーズ
- ハリソン・フォード&キャリスタ・フロックハート
- ケイト・ブランシェット
- シャーリーズ・セロン
ジェイミー・リー・カーティス
女優ジェイミー・リー・カーティスと俳優クリストファー・ガストも、アニーとトーマスという2人の子どもを養子に迎えている夫婦。アニーは1986年生まれ、トーマスは1996年生まれなんだとか。
シェリル・クロウ
歌手のシェリル・クロウは2007年にワイアット君を、2010年にリーヴァイ君を養子に迎えている。ワイアット君は養子ではあるけれど、実は出産の際にシェリルが立ち会ってへその緒を切る役目をしたそう。
ヒュー・ジャックマン
妻、デボラ・リー・ファーネスが2度の流産を経験したのち、ヒューとデボラは養子を迎える決心をしたのだそう。今ではオスカー(2000年生まれ)とエヴァ(2005年生まれ)、2人の養子とともに暮らしている。
マドンナ
マドンナには2人の実子ローデス・マリアとロッコ以外に、4人の養子が。マラウイからデヴィッド・バンダを2006年に、マーシー・ジェームズを2009年に迎えたほか、2017年2月には同じくマラウイから4歳の双子の女の子ステラとエスターを養子に迎えている。
ニコール・キッドマン&トム・クルーズ
元夫婦のニコールとトムは息子コナーと娘イザベラを養子に迎え、2001年に離婚した後は、トムはケイティ・ホームズとの間に娘スリを、ニコール・キッドマンはキース・アーバンとの間に2人の娘サンデー・ローズとフェイス・マーガレットをそれぞれもうけている。
キャサリン・ハイグル
実は自分自身にも、韓国からの養女である姉メグがいるキャサリン。以前から、将来は養子を迎えて育てると決めていたんだとか。2009年に長女ネイリーを韓国から、2012年には次女アデレードをアメリカ国内から養女に迎えている。また2016年には、実子ジョシュアが誕生。
ダイアン・キートン
ダイアン・キートンは1996年になんと55歳で養女デュークを迎え、シングルマザーに。のちに息子デクスターを2人目の養子として迎えている。ダイアンは母親になることについて「親になって、私は本当に変わったわ。完全に自信過剰になってた鼻をへし折られた、って感じよ」とコメント。
デニース・リチャーズ
ハリウッド一の問題児、チャーリー・シーンとの間に2人の娘サムとローラ・ローズをもうけたデニース。離婚して娘2人を養育するシングルマザーになったデニースは、その後養女エロイーズを迎える。娘と女4人の暮らし、大変そうだけど楽しそう。