スピード婚約♡ベアトリス王女＆エドアルドの「愛の軌跡」

英タブロイド誌『サン』は、彼らは2018年の9月に初めて会ったと報じているが、『ピープル』誌は二人は知り合ってから数年経過していると報じている。

2011年の野外音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」で心臓発作により亡くなった、エドの義理の父であるクリストファー・シェイルは、ベアトリス王女の両親とも親しかったそうで、王女はクリストファーの葬儀にも両親とともに参列している。

おそらく、王女とエドは2018年の秋に再会した可能性が高く、『サン』誌によると、二人は同じ共通の友人を介して知り合った様子。彼らはすぐに打ち解け、心から笑い合える関係になったようで、休みも一緒に過ごすようになると、王女は両親にエドを紹介♡ とんとん拍子で事が進み、彼らがこの短期間で婚約したことに驚く人はさほどいないよう。

王女とエドはパパラッチされ始める数カ月前からデートを重ねていたそう。彼らが最初にパパラッチされたのは2019年の1月初旬で、ケニアのビーチで一緒に散歩しているところを、『デイリー・メール』誌が報じました。

その後3月には、ナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催されたイベントに二人で登場！ 同月のセント・パトリックス・デーには、NYで手を繋いでいるところを目撃されており、7月には、ロンドンにある会員制高級クラブに入っていく姿がパパラッチされている。

『ハロー！』誌が報じたところによると、王女はそのときエドのイニシャルが入ったブレスレットをつけていたのだとか♡ そして先ごろ8月下旬、二人はユージェニー王女＆サラ・ファーガソンと一緒に、シンガーのエリー・ゴールディングのウエディングにも出席。

パーティなど公の場では、堂々とツーショットを披露するように♡

「私たちの婚約を知っていただけることをこの上なく幸せに感じています。人生の冒険に共に出ることを二人ともとても楽しみにしていますし、結婚が待ちきれません」と、公式のアナウンスで語りました。

「私たちは興味の対象や価値観がよく似ており、これが愛と幸福に満ちた今後の結婚生活における、大きな糧となるでしょう」ともコメント♡