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知らなかった!映画『タイタニック』の21のトリビア
劇場公開25周年を記念した3Dリマスター版が2月23日まで上映中。初めて知るエピソードがいっぱい!
映画『タイタニック』が公開されてから、早25年。当時若手だった主演俳優たちも今やすっかり大御所に。現在に至るまで世界中の人々に愛されつづけ、ありとあらゆる制作秘話が語られてきた作品ですが、実は知られていない事実がまだまだある模様。
この記事では、そんな『タイタニック』に関する21のトリビアをまとめてお届け! 本作の劇場公開25周年を記念した3Dリマスター版『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』の情報もチェックして。
【INDEX】
- 2月10日から2週間限定!3Dリマスター版が全国の劇場で上映中
- 主演2人の初撮影はロマンティックなあのシーン!
- スミス船長役はロバート・デ・ニーロの予定だった
- ローズ役の候補にグウィネス・パルトロウがいた
- マシュー・マコノヒーがジャック役の有力候補だった
- コーラ役の候補は当時8歳のリンジー・ローハンだった
- ピアース・ブロスナンがローズの婚約者役の候補だった
- ラストシーンで大時計が指すのはタイタニック号が沈没した時刻
- 沈没事故当時の海水の冷たさは「数千のナイフで刺されるよう」
- 「ベッドに横たわって…」はレオの言い間違い
- 「世界は俺のものだ!」はレオのアドリブ
- 撮影に使われた水は本物の大西洋の海水
- ケイトは水中シーンの撮影で肺炎に
- 三等客室のゲートを破壊するシーンでレオが負傷
- ジャックは死ななくて済んだ?
- 上映期間が延長されつづけた結果、公開終了の前にビデオが発売
- ボツになったもう一つのエンディング
- レオはオーディションでのある一言で役を逃しかけた
- 主人公2人は架空の人物だけど、あのカップルには実在のモデルが!
- 『ロミジュリ』のジュリエットにもローズ役が打診されていた
- 作品公開当時にケイトが苦しんだ「体型批判」
- ケイトが『タイタニック』後にインディーズの作品を選んだ理由
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