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ローカルフードを求めて…地元の人からも愛される「南大門市場」に潜入

韓国に到着後、ローカルフードを食べに向かったのは「南大門市場」。食べものの屋台で賑わいをみせる市場では、「福を招く」と言われている“ある物”も人気なんだそう!

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はり

ロシア生まれカナダ育ちのパートナーと、元漫画家志望のはりさんの日常を描くコミックエッセイ『碧眼ダーリンとの365日』。

パートナーの両親と韓国旅行を楽しむはりさん。一日目は別行動をすることになり、はりさんたちは地元の人に愛されるローカルフードを食べに「南大門市場」に向かいました。食べ物はもちろん、種類の豊富な「靴下」も人気なんだそう!

『碧眼ダーリンとの365日』コミック連載一覧はこちら

『自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら』も発売中!

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Comic

イエス・キリストの“復活”を祝う記念日のイースター。フランス語では「pâques (パック)」と呼ばれていて、イースターが近づくと命を祝うためのシンボルであるイースターエッグやイースターバニー型のチョコなどがスーパーなどに並びだします。春の訪れを感じる一日でもあるイースターの、ヒロコさん一家の楽しみ方とは?

イースターといえばエッグハント! フランスの「Pâques (パック)」の楽しみ方

オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすippnee(イプニー)さん。韓国で生活をはじめて、早くも一年がたったというイプニーさん。似ているところも違うところも受け止め、楽しみながら過ごしてきた、韓国での暮らしを振り返りました。

韓国で暮らし始めて早一年…新たな生活に「心地よい慣れ」を感じるまで

ほくほく北欧ニュース

「私はサンナ・マリンと踊る」ダンス動画から世界に広がった連帯の輪

a cartoon of a man and a woman

歳をとるのが怖かった過去の自分に「45歳の私」が伝えたいこと

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