コスモポリタンでもおなじみ、スポーツトラベラーの福田萌子さんがカバーガールとして登場! パワフルでヘルシーなライフスタイルを過ごす彼女は、10月9日配信開始の恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』に初代バチェロレッテに。初恋やファーストキスなど“初めて”を赤裸々に語ってもらいました!

初恋は?

本当の意味で、人を愛するってこういうことなんだなって気付いたのは、多分27歳くらいかな。それまでは「なんとなく好き」とか、一緒にいて「あ、好きなのかな」っていう愛情だったんだけど恋をしている、こんなに人のことを考えていてウキウキしていて「毎日がバラ色・ピンク色!」みたいな風に思ったのは27歳くらいかもしれない!

本当に乙女なんだけど、朝起きて1番に携帯チェックするよね(笑)。メールが来てたらすごくうれしいし、考えるだけで何してても楽しい!本当にね、世界がピンクに見える…こんな感じ(笑)。ピンクの中に生きてる感じです。

はじめての失恋は?

はじめての失恋は多分25歳くらいだと思います。あまりこの年、っていう風に明確には覚えてないんだけど、長くお付き合いした人がいて、その人がいなくなってしまったってことで…。

はじめてって辛いよね。すごく辛かったのは覚えてます。毎日泣いてた気がする。でも失恋を重ねて、今、強い自分がいるなっていう風にも感じてます。

はじめての習い事は?

習いだした頃は覚えてないんですけど、もう物心ついたときにはクラシックバレエと水泳とピアノを習っていました。小さい時から習い事たくさんしてたのでその他にも、声楽・お習字・華道・茶道…今、お琴も習っています。

全部楽しいから欲張りで、なんでも「やりたい、やりたい!」ってなって。だけどひとつだけ決めてるのが、例えばピアノだったらベートーヴェンの「ソナタ」まですべて弾けるようになったら、一旦お休みしよう、水泳も選手コースまで行ったら、一旦お休みしよう…とある程度自分の中でここまでいったら次の習い事をしてみようって。アイテムを増やして、日数とか量とかを自分の中で調整しながら日々新しいことを探しているって感じです。


他にも様々なことを話してくれた萌子さん。続きはYouTubeでチェックしてみて!