日本でリメイク版が公開されている『50回目のファースト・キス』や『ウェディング・シンガー』など、多数のラブコメ映画に出演している俳優アダム・サンドラー。ラブコメといえば、欠かせないのがキスシーン。必然的に数々のキスをこなしてきたアダムは、なんとハリウッドで「最もキスが上手な俳優」として、女優達の間で話題になっているんだそう！
アダムのキス・スキルの高さを証言したのは、『ウソツキは結婚のはじまり』で共演した女優のブルックリン・デッカー。トーク番組で映画でのキスシーンについて聞かれた彼女は、アダムが想像以上に上手だったことを告白。
「アダム・サンドラーって、キスが上手なの。他の女優たちも同じことを言ってるわ。しかもそのうちの何人かは、わざわざ私に『彼、よかったでしょ？』と言いに来たことがあったくらい」
「アダムとのキスには驚かされたわ。それくらい、キスが上手かったから。最高に上手いの！ それに、彼はとっても紳士だから、キスがさらに良いものに感じるのかも…」
共演者からこれほどまでにベタ褒めされるキスって一体…!? 気になるキスシーンはこちら。
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▽さらに同作品でジェニファー・アニストンとのキスも披露。
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多くの女優たちにキスの上手さを称賛されているというアダム。実は、『ウェディング・シンガー』で披露したドリュー・バリモアとのキスシーンが、MTVの「ベスト・キス賞」を受賞したことも！ そのキスシーンがこちら。
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さらに、再び「ベスト・キス賞」にノミネートされた時のシーンも（残念ながら受賞は逃したけれど…）。これは『パンチドランク・ラブ』のワンシーンでお相手はエミリー・ワトソン。
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キスうま俳優として名を馳せるアダムだけど、プライベートでは元共演者で15年連れ添っている妻ジャッキーとの間に2人の娘さんをもうけており、彼とキスをする貴重な機会は“共演した者のみ”に与えられるよう。
