映画監督を目指していたお父さんの影響で、幼いころから映画を見ることが家族の楽しみだったと言う岡本至恩さん。今も趣味で年間に200本くらいは見るという大の映画好きです。第1弾の恋愛映画に続く、至恩さんの推薦映画企画の第2弾は、「泣きたいときに見る映画」。男子ならではの“泣きのツボ”を押さえたラインナップは、恋人と一緒に見れば彼の可愛い泣き顔に出合えるかも…?
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映画監督を目指していたお父さんの影響で、幼いころから映画を見ることが家族の楽しみだったと言う岡本至恩さん。今も趣味で年間に200本くらいは見るという大の映画好きです。第1弾の恋愛映画に続く、至恩さんの推薦映画企画の第2弾は、「泣きたいときに見る映画」。男子ならではの“泣きのツボ”を押さえたラインナップは、恋人と一緒に見れば彼の可愛い泣き顔に出合えるかも…?